俺フィギ
ストーリー仕立ての翻訳ものによくある、ご都合主義のエピソードには食傷気味。しかしこれはあまり違和感なく読めた。耳が痛いながらも、あれもこれも箱だったのかーと納得。最後の親子の和解の場面はなくてもよかったと思う。翻訳ものでは和解してハグしないと幕が下りないらしい(笑)。実体験としては、家族のごみ屋敷のような部屋を、あるがままに認めすごく楽になったので、すでに脱出を実行していたことになる。

自分の小さな「箱」から脱出する方法
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 01/13
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ナイスした読書家さんと感想
人の上に立つ人に知ってほしい人間関係で大事な事 人間関係を円滑に送るために知っておいたほうがいい「自己欺瞞」についての本。人は自分の素直な感情に背いた時、自分の箱の入る。箱の中に入ると、物事を歪めて捉えることになる。結果、自己正当化のために、他人のあらを探し、他人を批判する。そうすると相手も自分の箱に入る。本書はどうして箱に入るのか?箱とは何か?箱はいると何でいけないのか?どうすれば箱から出られるのか?を物語を通してるので具体的に解説している。特に人の上に立つ人にお勧め。小手先の技術より深いところの話。
自分自身や人間関係を改善したい、と思う人にはよいと思います。読んでいて、自分はだいたいいつも箱に入っていたのではと気づかされました。相手を一人の人間として尊重すること、常に箱の外にいること…私が今まで読んだ自己啓発本の中で一番かも…。合う人には読後、人生変わるくらい合う本だと思います!
すごく分かりやすい。 「自己欺瞞」とは分かりにくい言葉だが、要は「あれ、やってあげた方がいいんだけどなぁ」という気持ちに背くこと。例えば、電車でお年寄りを見かけて「席、譲った方がいいんだよな」と思っても、結局譲らない。自分の気持ちを裏切るので、自己欺瞞に陥っている。そうなると、自分を正当化しはじめる。「いや、おれ働いて疲れてるし。お年寄りも最近元気だし。席を譲って『そんなに年寄りじゃない』とかって話もよく聞くし…」と言うように。これが「箱の中」に入っている状態。箱の中にいると、どんな行動もうまく行かない。
人間関係がうまくいかない時、「結局は他人は変えられないから、自分を変えよう!」と思ってきた。この本を読むことでそもそもの人間関係が悪くなるきっかけについて学べた。自分が、感じたことをそのとおりに行わない=自分への裏切が自分の行動を正当化する形にむかってしまうことで、人間関係を悪化させる一因となることがわかった。早速意識して実践してみたいです。










