あまりにも普通すぎる話なのでビックリした。 が、最後まで読んでみて納得。 当たり前のように過ぎた日々にだって幸せはある。そう思えた。 個人的には、箱崎がインタビュー中に学生時代の三人での日々を思い出している場面が素敵だと感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12



ナイスした読書家さんと感想

「別れるために出会った」の一言がとても印象的。特別なことは何も起きず、さらさらと流れていくような日々が淡々と描かれている。物語の起きない日常は「小説」にはしにくいものかもしれないけれど、現実の毎日はそんなもんだよなあ、とリアルを感じた。単に流れていく日々とふと思い出し立ち止まる心象風景が切なくも美しく、自分自身の何も始まらず何も起きない日常がいつもよりも少し綺麗に思えた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/06

「別れるために出会う物語」…というよりは、「始まらなかった物語」という感じ。内容はあるか?…というと、あまりない。と答えるしかないんだけれど、恩田陸が書く「ダラダラ思考垂れ流し文」や「脈絡のないお喋り」は好きなので、結構楽しんで読めました。何かが始まりそうで、ワクワクしたりイライラしたり、学生時代ってそんなカンジ。でも、予感ばかりで、大したことなんて起こらなかった、学生時代ってそんなカンジ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/18

映画監督が、インタビューに答えながら青春時代を振り返るといった形式の第三部の構成は面白いが、恩田さんの過ごしてきた大学生活を思い出すままに描いたような作品。端々に恩田さんらしい素晴らしい描写があるのですが、さらさらと流れすぎてしまい、何も残らないのが残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

ギクリとした。第1部の独白が、まるで今の私が感じていることと同じだから。読み終えたあと、この章だけは繰り返し読んだ。「夜のピクニック」は憧れが詰まった学生の物語だったけど今私が大学生だからか、生身の、等身大の彼らの姿を描いたこの1冊に強く感情移入してしまった。印象深い物語でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/08


ブラザー・サン シスター・ムーン

あまりにも普通すぎる話なのでビックリした。  が、最後まで読んでみて納得。  当たり前のように過ぎた日々にだって幸せはある。そう思えた。  個人的には、箱崎がインタビュー中に学生時代の三人での日々を思い出している場面が素敵だと感じました。
ログイン新規登録