koi
言葉のレトリックが心地良かった。淡々と物語が進んでいくが、真相も淡々と迫ってくる、そんな感じだった。感情移入はしなかったが、傍観者として読む物語としては止まらずに読めたのはやっぱり面白かったからだと思う。初伊坂さんだったが、自分には合ったなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11



ナイスした読書家さんと感想

初伊坂作品。春も泉水も父も母も凄く魅力的。父と春、春と泉水との絆の強さに揺さぶられる。血なんて関係ない。私たちは最強なんだ、と。ストーリー的にはもうひとひねり欲しかったのだけど、伏線がうまく回収してあって面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

ヒトゲノム遺伝子を使った推理や性と暴力、思想についてのモチーフはなかなかおもしろいかなと思います。ページをめくるスピードも速かったです。けれども、最初から話の流れが容易に想像でき、文章にも拙さがそこかしこに見られたのが少し残念でした。伏線やどんでん返しが好きな人には物足りないかもしれません。それでもやっぱり親子愛には泣かされてしまった私でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/05

春が生まれもって背負った業。 そのためモチーフには、DNAの二重螺旋構造が必要不可欠であり、 ストーリーの縦にも横にも張り巡らされている。伊坂作品に共通して言えることだが、会話がいい。春と、兄・泉水や父との会話が知的で小気味いいのだ。喜怒哀楽が希薄な描き方をされているが、 むしろそういった強い感情が余計に際立って読み手に迫ってくる作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/18


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