残酷な表現など出てきてちょっと読むのが辛い箇所があったけど、話の展開が面白くどんどん読み進めました。最後はなるほどなぁってなり、切なくもなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/10



ナイスした読書家さんと感想

『マリアビートル』の前編に当たる物語として。妻を「令嬢」と呼ばれる組織に殺された鈴木が「令嬢」に潜入、事件に巻き込まれて…。他にためらいもなく殺しをする「蝉」、自殺を強要する「鯨」三つの視点から描かれる。傑作…とまでは行かなくても、この世界のどこかにある底知れない力の存在を感じる。登場人物それぞれの持つ背景が、あるはずなのに書かれていない、そこがさらに怖くて興味をそそられて。続編も期待。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/05

得意分野の違う殺し屋たちの群像劇(笑)痛そうな描写はあるけど文章の温度が低いので不思議と読み流せる。「劇団」についてのスピンオフがあれば読んでみたいです、ぜひw 最後のホームの場面は好きだなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/28

非合法的な会社「令嬢」の寺原社長の息子に、妻を車で轢き殺され、復讐のために「令嬢」の社員として怪しげな商売に加担する元教師・鈴木。骸骨の眼窩のような深い闇をその目にたたえた自殺屋・鯨。カマキリ顔の岩西の指示で、確実な殺しを実行する蝉。それぞれがそれぞれの形で「裏社会」に属している。「押し屋」による寺原息子殺害をきっかけに、3人の糸が絡みだしてくるところが面白い。次々に人を死に追いやっている鯨が、愛読して常に携帯している本が「罪と罰」であるところがなんとも意味深だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 09/01
OREO
「罪と罰」しか読まない、というところが徹底的で、逆にそれが欠点?になっているところが興味深いですね。彼は自分をラスコールニコフに投影しているんでしょうかね。
ナイス!ナイス! - 12/08 22:43

しろいるか@灯れ松明の火
OREOさん、コメありがとうございます。ラスコールニコフと違って鯨には「罪悪感」は見てとれないんですけどね(^_^;)そうか~。あの本を読み続けていることが彼のウィークポイントなのかもしれないですね。
ナイス!ナイス! - 12/09 10:39


語り手が3人で視点が変わっていくのに、話のほうはスムーズにつながって進んでいきました。人の生死が淡々と綴られ、内容は重いものですが、さらさらと流れていってしまう。そういうなかに、心の葛藤が描かれている部分もあるのが印象的。最後はなんだか妙な余韻が残りました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/19


グラスホッパー

残酷な表現など出てきてちょっと読むのが辛い箇所があったけど、話の展開が面白くどんどん読み進めました。最後はなるほどなぁってなり、切なくもなりました。
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