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中世欧州の戦争を、兵の種類や質といった面から見れた本。権力闘争や、戦略でない部分がメインな分、一歩引いた目で中世欧州を見れる気がします。ところどころ日本とも被せてあって解りやすい。

傭兵の二千年史 (講談社現代新書)
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- 01/07
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ナイスした読書家さんと感想
傭兵について知りたいという興味があったので読んだ。「傭兵の二千年史」というタイトルだが、メインは中世から近世にかけての時代だった。映画の「ジャンヌダルク」とか見ればわかるように中世ヨーロッパは騎士道精神のように誇りをかけて戦っていたわけでなく、傭兵による虐殺・略奪が横行する邪悪な戦争だった。傭兵に荒らされた都市や農家を想像すればおぞましいものを感じてしまう。また、国家だけでなく個人が傭兵をビジネスにして商売にしていたという事は全く知らなかったので興味を持って読めた。



