自分の最適な空間でリラックスしながら読むと、自分も落ち着いた不思議な空間にいる気がする。2回目の今回は、主人公に感情移入し、ラストは悲しみと鳥肌が同時にきた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07



ナイスした読書家さんと感想

何で主人公に共感できないのだろうと考えてみるとどことなく、知識をひけらかしているように思える語りが原因のような気がします。緑の如何にも女の考えが生々しく、臭ってきて「面倒くさい女だな」と思ってしまったのも事実です。逆に直子とレイコさんの考え方は共感できるから不思議でした。結局、村上春樹ファンであろう先生の策略に嵌ってしまったようで却って憎たらしいです(怒笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/02

文庫本で再読。与えられた喪失の中で、生を選ぶか死を選ぶか。2つの差はちっぽけだけど、決定的ななにか違いがあるんだろう。死ぬって何、生きるって何、って悩んで止まっているよりも、ただ前だけを見て生き続ける方がはるかに楽だと思う。作品は不変だけど、私は変わり続けてるから読む度に気付くところが違っておもしろい。きっとまた読む。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/09

10代の、特に高校生の頃は、私はとても不安定な時期で、世界との間に齟齬が生まれ、一人になるとよく生きるって何だろう、死ぬって何だろう、というようなことを泣きながら考えていた。確実な答えは未だ出ないまま20代になり、結局そんな疑問はどこかに置き去りにしてきてしまった。ワタナベは無気力だけど、この作品の中ではその答えに一番近い人間だと思う。けど、読み終わってからも私には掴めそうで掴めなかった。結局、人間にそれは持て余してしまうものなのかな。経験を重ねながら、何度も読む必要があると思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/07

直子の抱えるどうしようもない救いのなさが切ない。登場人物たちの不安定さにうっかり引きずられそうになってしまう。緑は「僕」にとって生の象徴であったように感じられた。死に一直線に堕ちて行きそうになるのを止めたのは緑の存在と、間際で「生」を求めた「僕」のこころ。生きることを選んだ「僕」が幸せであって欲しい。10年おきぐらいに再読していけたらいいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/31

二十歳の頃に買った(手元にあるのは、89年に刷られた単行本)。今までで、一番再読を繰り返した本。なにがそんなに私を惹きつけられたのか。自分と同じ死に一番近い場所にいた直子に心を残しながらも、生の象徴ともいうべき緑に引かれていくワタナベ君。強力な「生」の引力に逆らえなかったワタナベ君。きっと、そこに、とても共感したんだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - --/--

上巻に続いて一気に読んでしまった。楽しかった。しかし、どうしても最後が尻切れトンボな感じがして。。。。邦画に有りがちな終わり方というかなんというか。きっと映画も原作がこうだとモヤモヤするのかなぁ?って思った。個人的には緑とのその後が気になりました。続編って無いのかなぁ?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

「自分に同情はするな」 by永澤さん  10回以上読みました。活字の本を読むようになったきっかけの本。ワタナベ君のように強くありたい。  主人公はワタナベ君という大学生で、高校の時に親友が自殺してしまい、親友の元彼女と大学生になって再会するが彼女が精神を病み厚生施設に入ってしまい、同じ大学の女の子とも恋に落ちて、でも施設に入った彼女も気になって・・・みたいな。  なんかおれが書くとダメダメだ。最近先輩の影響で読み返し、いまだにおもしろい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/20


ノルウェイの森 下

自分の最適な空間でリラックスしながら読むと、自分も落ち着いた不思議な空間にいる気がする。2回目の今回は、主人公に感情移入し、ラストは悲しみと鳥肌が同時にきた。
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