くみ
万年筆が欲しくなります。伊吹先生みたいな担任に巡り合いたかった。途中、主人公が鈍すぎじゃないかとも思ったけど、最後まで一気に読んでしまいました。

クローズド・ノート
ナイス! ★★★★ -
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- 01/05
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ナイスした読書家さんと感想
読者にとっては倒叙的な作り。って今は思うけど、香恵ちゃんに負けず劣らずの鈍くささで、私もしばらくは気づかなかった。気づいたときは、なぜわからなかったのかと愕然とした。まぁそれは置いておいたとして、恋愛本としても教師のお話としても展開がよかった。そしてラストに感動し、あとがきで泣けた。「別に」で有名になっちゃったけど、映画はどうだったんだろう。なんかこのお話が汚されたようで、いまさらながらにむかついた。
雫井さんだからミステリかと思いきや、数奇な運命を辿る恋愛小説であり、成長物語。石飛と出会うきっかけとなった万年筆のくだりはちょっとくどいかなと思ったが、伊吹の日記を読むことで香恵の気持ちがシンクロしていくところと、現実の時間の流れがうまく融合していて面白く読めた。
万年筆が欲しくなります。伊吹先生みたいな担任に巡り合いたかった。途中、主人公が鈍すぎじゃないかとも思ったけど、最後まで一気に読んでしまいました。




