にっく
バンガード(アメリカの著名なインデックスファンド)を設立し、Time誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた著者による、投資哲学と人生の価値観に関する提言の書。ウォール街で輝かしい実績を上げながら、昨今のアメリカ金融業の「行き過ぎたマネーゲーム」を徹底的に批判し、金融業の本来あるべき姿を訴えかける前半。お金、仕事を通した人生観を語る後半。いずれも読み応えあり。投資においてはインデックスを打ち負かす運用は存在し得ないこと、投資手数料が投資家の収益を圧迫することを繰り返し記述している。

波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る
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- 01/06
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