これは面白い!ついつい、店頭でタイトルに引かれて読みました。舞台は小説と現代が交互に変わるのですが、展開・トリック・終末どれも意外でした。演出が巧い。本当に魅せ方ひとつで在り来たりな展開も一新するもんですね。いやー、新年早々非常に面白い推理小説を読みました。推理小説好きで未読な方、是非一読を!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05



ナイスした読書家さんと感想

江戸川乱歩風の推理小説。乱歩先生と萩原朔太郎先生のやり取りがいかにもで面白いです。この作中劇の作者とある作家が絡んできますがちょっと御都合主義かな。でもラストどんでん返しが綺麗に決まり満足に読了です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/23

江戸川乱歩の未発表作品が発掘され、出版された、という設定。江戸川乱歩と、なんと詩人の萩原朔太郎が事件を解明するというストーリーが織り込まれ、ちょっとフクザツなトリックが用意されている。乱歩の文体を上手くなぞって、そのうえ、朔太郎はこういう人だったのかもしれない、という興味を読者に与えてくれる。結末はちょっと出来すぎてるかな、と思わせるが、それが嫌味にならないところがこの作者の美点であろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/01

南紀白浜で起きた女装の学生の不審な首吊り事件の謎に江戸川乱歩と萩原朔太郎が挑む――という内容の作中作「白骨鬼」が、最終的に作中現実――おもに「白骨鬼」の作者と往年の探偵小説家のやり取りが描かれている――の事件に直結するといったメタフィクショナルな構成が採られた作品。古典的な双子トリックで二転三転させる多重解決的展開と作中作による二重構造、そして乱歩を模写した文体――それらがあいまって、独特の幻惑感とノスタルジックな雰囲気を醸成している。完成度の高いプロット型ミステリにして、著者初期の秀作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

読んでるうちにもしやこんな展開になるんじゃ・・・と推理しつつ読んでたらやっぱり思った通りの展開!・・・!?あれ違う(ノД`)そう簡単にはいかず、最後の最後にはぁーそうだったのか。と、感心。普段こういう文体読まないので最初は読みずらかったけど、慣れたらどっぷりとはまりした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

幻想と事実と現在がテンポよく流れる、擬古典ミステリ調の作品。 とにかく展開が魅力的で、先へ先へと読み進ませる筆力は凄いの一言。 乱歩作品へのリスペクトと作者の構成力が結実した珠玉の傑作! 読まないのは人生の損失と言い切れる作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

双子が出て来た時点で何かあると思った。「白骨鬼」は確かに乱歩っぽかったけど、乱歩好きとしてはもう少し・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/22

歌野ワールドを堪能できました。作品の中に作品があるのは面白い趣向だと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/26

面白かった(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

はからずも歌野晶午初読。叙述トリックで名高いアレを最初に読もうと思ってたのにあんまり面白そうなのでつい。トリック(昔ながらのトリックで時代がかった感じを出しつつもそれだけにとどまらず…)、巧みな構成、文体の切り替え(綺麗な乱歩調!)、乱歩オマージュ、破天荒な朔太郎、意外な結末だと思ったらさらに…、いやはやすごかった。誰が読んでも面白い本格ってこれかしらん。2度読みおすすめ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11


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