示羊
見えない大きな力に立ち向かう兄弟の話。話に出てくる“見えない力”や、“洪水”は私達の身近にもありますよね。それをふまえて読むとゾッとします。宮沢賢治の詩をうまくのっけてましたね。第一章のラスト、とてもさわやかになっています。

魔王
ナイス! ★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/05
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ナイスした読書家さんと感想
政治的な作品であり、今までの伊坂作品の中では異彩な作風。潤也夫妻がどう犬養と対峙していくのか続きは知りたい。 追記 今度は千葉か。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/04
何かを伝えたいという意図もわかるし、題材もおもしろいと思うけれど、伊坂幸太郎にしてはうまく回収しきれていない。消化不良でもやもや。一刻も早く続編を読みたい!
さらさらと読めました。超能力なんかはあんまり信じてないので、「物語」として楽しみましたが。バーのマスターの存在が怖いですね。そして鬱屈した現在の世相と微妙にあいまっているのがまた、怖い。
人間が真意を理解せず団結してしまったら大変な危険なことをしてしまう。流される間々ではなく、意思を持ってちゃんと考える事が重要だと感じた。
考察せよ、さもなくば絞殺されるだろう。ファシズムの考え方は畜産に近い。安全、栄養、当然のように快適な環境を与えるシステム。求められるものは丈夫な身体と素直な精神。思索する頭脳は根こそぎ奪い去る。体制の崩壊に繋がり得る己の存在意義への問い掛けなど不要、屠殺場に導かれるその時までは。見えない網が張り巡らされた小奇麗な社会に安穏と暮らし、気付けば科せられた首輪にじりじりと絞めつけられる仕組。考えろ考えろ、濁流に流されぬ術を。離れていても互いを思うように葉を揺らして屹立する二本の兄弟の樹木のように。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/14
「諸君はこの颯爽たる未来圏から吹いてくる 透明な清潔な風を感じないのか」この引用に、負けました。。。まさに打たれた。私も扇動されやすい大衆の一人か。何か答えを求めて読むと苦しいかもしれません。「考えろ、考えろ!マクガイバー」は私のお気に入りの台詞になりました。
伊坂作品、ぐいぐいと引き込まれるが、曖昧な終わり方。これが私は苦手です。













