naminnie
デビュー作でこれ!!すごく良かったのです★1つ1つ独立しているようで、全部が繋がっている。本×本という内容も非常に私好みなのであります。

ななつのこ (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/05
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ナイスした読書家さんと感想
読メでの絶賛のコメントを読みこの本を手にしたのですが、大のお気に入りになりました。とにかく加納さんの着想と文体が素晴らしい。短大に通う駒子さんがふと手にした「ななつのこ」という本。その本に惚れ込み作者にファンレターを出し、文通が始まります。「ななつのこ」に収められた7編の物語と駒子さんが経験する日常の不思議な事件が絡み合い、文通の中で謎を解かれていくという7編のミステリ。そして結末には・・・。「ななつのこ」のお話も駒子さんの優しさも、とても素敵な物語。「一万二千年後のヴェガ」、「白いタンポポ」が印象的!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/01
ずっと読みたいと思っていた一冊。日常系ミステリーで、入江駒子の周りの人間関係や、文通のやり取りがほのぼのとしていて楽しめた。特に「白いタンポポ」。瀬尾さんとの今後も気になるけれど、、あの、温かいものに包まれる感じが続編への期待を高めます♪
カラス なぜなくの~♪ 『ななつのこ』という7つの小説をベースにしながら7つの日常の謎を取り入れて、両方の謎ときをしてくという、しゃれた構成でした。ゆったりと淡々と流れていきますが、なな・・なんとこんな結末かと・・。ん~巧いなぁとつぶやいてしまいました。七色の虹のようなきれいで癒される作品でした。 かわいい 七つの子があるからよ~♪ この七つって、七歳?七羽? カラスの七歳は子どもではないし、一度に七羽も育てないだろうし・・。小説はスッキリしたのですが、関係ないところで悩んでしまいました。(^-^ゞ
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 10/19
hasemi
おはようございます。七羽説が有力かは調べてみると微妙なんですよー。切手のイラストをかかれた、みつはしちかこさんのイメージなんだと思います。「親が子を想う詩」というのは確かなのではと感じます。調べてみると、作詞した野口雨情の息子さんが7歳の頃に作られたという事実はあるようです。
ナイス!
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10/24 07:22
おはようございます。七羽説が有力かは調べてみると微妙なんですよー。切手のイラストをかかれた、みつはしちかこさんのイメージなんだと思います。「親が子を想う詩」というのは確かなのではと感じます。調べてみると、作詞した野口雨情の息子さんが7歳の頃に作られたという事実はあるようです。
ナイス!
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10/24 07:22
トミザワ @灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
なるほど・・。ということは、野口雨情さんが息子に尋ねられて、あのカラスもお前と同じようなかわいい子がいるんだよと、いったようなイメージで書かれたのかもしれませんね。情報有難うございました。(^-^)
ナイス!
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10/24 07:28
なるほど・・。ということは、野口雨情さんが息子に尋ねられて、あのカラスもお前と同じようなかわいい子がいるんだよと、いったようなイメージで書かれたのかもしれませんね。情報有難うございました。(^-^)
ナイス!
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10/24 07:28
主人公・駒ちゃんと童話「ななつのこ」の作者との文通(古っ! 笑)を通して、駒ちゃんが体験した日常の謎を解く短編集 駒ちゃんの「天然っぷり」がいいなぁ(笑) それにしても謎解きの真相、「そっか そうくるのか!?」ってのが意外と多かったです、ほのぼのとした一冊でしたよん♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/28
例えば道端に根を張った名も知らぬ草のように、ほんの少しだけ目を向ければすぐそばにある小さな謎。手をのばして、拾いあげて。一通の手紙が紡ぐ短大生と無名作家の縁、麦藁帽子の少年と浴衣の女性が刻む物語。ふれあって、重なって。行き交う手紙や言葉が織りなす絆、解きあかす謎。小さな不思議の中に隠された罪、小さな罪の中にあふれた優しさ、あたたかな優しさの中に眠る孤独、抱えた孤独を癒す不思議。巡って、出逢って。青空にまっすぐ顔を向けて咲く白い花へと、この先積み重ねる日々が淡い紅をさしていく。それもまた、ささやかな不思議。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 09/21
再読。初読時は「人の死なないミステリ」という概念がどうにも納得できず、私の中での評価は低かったのだけど、認識を改めます!暖かくて素敵な作品だった!どの短編も人が生きていくことを丁寧に書いた物語だと思う。フィンガー5とか光GENJIに時代を感じたw
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/20
にっこりと微笑んでしまう読後感。メインキャラの駒子がいい味出してますね~。はしゃぎすぎないノリツッコミが絶妙ですw(省エネの駒子が火消しの駒子になった部分には吹きましたww)読み終わってもう一度「バス・ストップで」に戻って「うふふ」となりました。「一万二千年後のヴェガ」とても素敵なタイトルですね^^
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 03/17
駒子の、落ち着いているようで抜けていたり、楽観的なようで地に足のついたものの考え方をしていたりするところが好きなのなのですが、れいぽさんの「はしゃぎすぎないノリツッコミ」の感想には「まさに!」と膝を打ちました^^
ナイス!
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03/26 08:25
主人公が作中に出てくる一冊の物語の著者にファンレターを送ることから始まる不思議な日常を描いた物語。作中に出てくる本を軸として、その話をなぞるように変わった事件が起こりそれを文通の中で解決して行くといったようなもの。推理小説と言うには事件は、ほのぼのとしていたりするものが多いです。どこにでもあるような様に感じられてしまうのが魅力の1つ。最後を読者に託す様な終わり方で苦手だったのですが、読んでるうちに心地良く感じてきます。歌人の詩を引用したりと、著者の教養の豊かさを感じると共に、日本文学への興味も高まり素敵。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/22
珂音さんからオススメいただいた加納作品。素敵でした。駒子ちゃん、いいコだなぁ。引っ込み思案に見えて好奇心旺盛なところ、素直ぉーなとこに好感です。良い友達にも囲まれてるし、ね。いつの間に日常の小さな出来事に心が動かなくなりだしたんだろう、などと柄にもなくノスタルジックな気持ちになったりして。作中作『ななつのこ』とどこかリンクする日常の謎。作者との文通を通じて辿り着く真相は、思いがけないものであったり、心温まるものであったり・・・個人的には『一枚の写真』と『白いタンポポ』がとても好きです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 12/15
アイゼナハ@灯れ松明の火
珂音さん〉 オススメありがとうございました(^^) うまく言えないんですが、何か懐かしい感じに浸れる感じがとっても心地よかったです。 続編もすかさず読んでみようと思います(^^)v
ナイス!
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12/15 22:38
珂音さん〉 オススメありがとうございました(^^) うまく言えないんですが、何か懐かしい感じに浸れる感じがとっても心地よかったです。 続編もすかさず読んでみようと思います(^^)v
ナイス!
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12/15 22:38
こんな日常の謎が大好きです。日常の謎を盛り上げ引っ張って行くためには魅力的なキャラが不可欠で、それを「ななつのこ」はひょいひょいってクリアしてる所が更に好感が持てます。足取り軽き文学少女。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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どのお話も、ちょっと切なくて何だか不思議で心がほんわりあったかくなるようなお話だった。一番好きなのは「白いタンポポ」幼い頃に先生という存在に感じていた違和感が、進藤先生とまゆちゃんの関係性に描かれていたような気がした。紫陽花はどんな色で咲くんだろうなあ。
作中に描かれる『ななつのこ』と駒子の日常に起こる小さな事件、ひとつひとつの話が最後に向かって集結していく様は見事。加納作品2作目読了の現在、加納さんを好き作家として本棚に揃えていくこと決定。『掌の中の小鳥』でかなり好きだ! と思ったのに、これは更に好き度が上がった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/26
それぞれに独立した話でありながら、偶然と必然が重なりあって、最後に全てが一つの輪のようにつながる瞬間は、何度読んでもため息もの。 あやめさんの纏う儚さや、大切な人を失った瀬尾さんの悲しみが根底にひっそりあって、それを、駒子の体験する日常のちょっとした微笑ましい謎や、彼女自身の持つ明るさや朗らかさがあたたかく包むことで、物語全体を優しい色に仕上げている。 午後の日だまりのような、穏やかでやさしいななつのこの世界がとても好きです。
ほのぼのしたミステリー。最後の章「ななつのこ」でこれまでのいろんなことがつながってきます。
























