猫継壱弐
僕も初めての加納さんの作品です。誰も死なないミステリーを読んだのも初めてでした。初めての体験を、こんな面白い小説で味わえた事に感謝します。

掌の中の小鳥 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 01/02
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ナイスした読書家さんと感想
★★★★☆日常でいながらどこか現実離れしたものを感じさせる生活の中に散りばめられた謎の数々。表題作や、「自転車泥棒」などどれも秀逸。
久々に再読。とにかく「かわいい」と言いたくなる本。紗英はもちろんのこと、クールなようで鈍感な圭介も。シニカルな部分もありますが…心が柔らかくなるお話。
ミステリというより、恋愛小説かな。冬城さんの性格がクール過ぎるみたいですが、話自体は結構甘め。加納節ですね。武史が好きだなぁ。『エッグ・スタンド』の冬城さんは、もう……鈍すぎて……苛つきましたw
数年ぶりに再読。普段日常生活であれ?と思ったこと実は掘り下げてみるとこんなミステリーが含まれているのかもしれない、逆に言うと普段の私たちっていかに謎を謎として解かないまま生きているんだろう、そんな風に思わせる紗英と圭介の二人が魅力的。色の名前が沢山書かれているのが好きです。想像しながら読んでいると鮮やか。
初・加納作品。日常ミステリをいろいろと読み散らかしているところだが、これは恋愛も絡んでいてキャラクターも魅力的。ラストの紗英のわがままはとってもかわいい! この他の加納作品もぜひ読みたい。






