藤色
勉強しなくちゃいけませんよ、という説教本かと思ってたら…全然違いました。もっと早く読めばよかった! 当時この「学問のすすめ」を読んでいた人は、ものすごく熱い想いで読んだんだろうなぁ。西洋ばかりが優秀なのではなく、日本にも悪い所はあるけれど良い所もある。それらを分かりやすく、さっぱりと語る福沢諭吉。読んでいるとやる気が湧いてくるような一冊です。

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)
ナイス! ★★★ -
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- 12/26
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ナイスした読書家さんと感想
現代にも十分通用する内容。論語や西洋の歴史・文化も批判するところは批判できるところが好感が持てる。
☆福沢諭吉が日本の貨幣の最大値である1万円の肖像を飾る意味が自分なりに納得できた。最近の政治家を痛烈に批判しているように誤解するほど、内容が古びてない。現代の必読書だと思えた。『文明とは、世界中の過去の人々が一体となって、今の世界中の人=われわれに譲り渡してくれた遺産なのであって、その大きく広いことは、土地や財産とは比べ物にならない。』





