すがし
様々な側面を持つ複雑な事象「グノーシス」について、その根幹が成立したと目される紀元二世紀に着目して考察した労作。もっとも不完全と思われた「マルキオン派」の動向が、実はキリスト教多数派の現在のあり方にまで多大な影響を与えていることなど、意外な視点を数々提供し、読書の『好奇心』を刺激して止まない一冊。

グノーシス (講談社選書メチエ)
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- 12/28
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