ナイスした読書家さんと感想
ここまで純真で、儚げで、「たおやか」な未亡人(表現古いかな (笑))はいないっしょ!? てか、いたら赤ちゃんの人生波乱万丈でしょ!(笑) 三婆とエリカママの脇役キャラがいい味でしたね 「馬鹿っサヤ」の一言が微妙に引っかかるのは関西の血が入ってるからかな? <(^_^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 09/02
takayo@灯せ松明の火
「馬鹿っサヤ」の馬鹿の響きに、関西の血がひっかかるということかしら?「馬鹿っサヤ」に愛情感じまくって、私はもうこの言葉に、涙、涙でしたよ~(*^。^*)
ナイス!
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09/04 00:47
「馬鹿っサヤ」の馬鹿の響きに、関西の血がひっかかるということかしら?「馬鹿っサヤ」に愛情感じまくって、私はもうこの言葉に、涙、涙でしたよ~(*^。^*)
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09/04 00:47
射手座の天使あきちゃん
takayoさん そうなんです、関西人のDNAが「馬鹿」の響きに反応してしまうんです、へんなところで「県民ショー」を見てる気分になりましたよ <(^_^;
ナイス!
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09/04 17:09
takayoさん そうなんです、関西人のDNAが「馬鹿」の響きに反応してしまうんです、へんなところで「県民ショー」を見てる気分になりましたよ <(^_^;
ナイス!
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09/04 17:09
夫を事故で失った…は買う前から知っていたが、1ページめを開けてガクゼン…夫目線って、それ泣くにきまってるやろー!!毎回他人目線から入るサヤはいかにも弱弱しく、でも芯はしっかり、いかにも加納朋子ヒロイン。個性的なおばあちゃんズ+ヤンママ友も出てきて、だんだんにぎやかに。人のいい面ばかりでもないけれど、それでも最後にはやっぱりあったかい気持ちになります。
リハビリ後の待合所で読了。しまった、こんなとこで読むんじゃなかった(汗)。涙をこらえるのに必死!!登場人物が個性的でとても優しい。このお話のように、死んでからも猶予期間があるといいな。ううん、きっとあるんだろうな。そう思わせずにはいられない、ちょっぴりやるせない、でも魂ごと温かくなる一冊。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(14)
- 03/19
泣けるとの噂で図書館で予約。号泣ってことはなかったけど、目頭が熱くなる…といった感じ。私も息子がいるので、息子の帰りを待つお婆ちゃんの話や、やり方は悪いけど亡くした息子の忘れ形見の孫を必死に手元に置きたがる親たち、切なくなった。唯一 目が潤んだのは、ダイヤ君の初めての言葉。
ユウスケが生まれたばかりだというのに夫を交通事故で亡くしてしまったサヤ。サヤは、ほっとくとポッキリ折れてしまいそうにか弱い。そして何もわからない。そんなサヤを取り巻く愉快な面々が助けます。年をとり忘れたような婆さんトリオ。ヤンママのエリカ。そして『ささら さや・・』。人は一人で生きていくのではなく、みんなで支えあって、助け合って生きていくんですね。夫婦の絆、親子の絆、身近な人の暖かさが身に染みる作品でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 04/18
可愛らしくて、優しくて、ちょっぴりやるせない物語。
子供がいたなら絶対に親は死んだらあかんねん、許されへんねんけど、幽霊になって側に残ってくれたから許したるわ。
でも、この世の人ではないから、残されたもんが頑張らんとあかんねんな…。赤ちゃんは泣くのが当たり前やんか。母親ならなんで泣いてるのかが解る?…、んなわけないやろ。赤ちゃんはしゃべらへんねんから、母親やって赤ちゃんの気持ちなんか解るかいな。力を入れて触ったら壊れそうな体だし、母はホンマに大変。サヤ、友達(?)出来て良かったね。
旦那さん(幽霊?)の「馬鹿っサヤ」の言葉がすごく優しくて、暖かい気持ちになった。
状況は切なく悲しいのだけれど、全体的に明るい感じでいいですね。すごく優しい気持ちになれるお話でした。
初加納作品でした。突然交通事故で亡くなった夫が遺した妻子の大事に誰かに憑いて現れる…というと、なんだかホラーのようですが(笑)違います、とても温かい話でした。そして「三匹のおっさん」ならぬ「三匹のお婆ちゃん」がとても出張ってる(笑)自分の近所の人なら正直「…。」かもしれないけど、頼る人のいないサヤにとっては心強い人たちです、エリカも含めて。ダイヤかわいいなぁvしかし「子宝」とはよく言ったものですね。子供は本当に宝物です。お友だちに勧めたい
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 11/18
トミザワ @灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
三匹のお婆ちゃん(子ぶたみたいですね)、いい味出していましたね。子ぶたがいい味ってどんなん?って突っ込まないでくださいね。
ナイス!
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04/18 17:23
三匹のお婆ちゃん(子ぶたみたいですね)、いい味出していましたね。子ぶたがいい味ってどんなん?って突っ込まないでくださいね。
ナイス!
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04/18 17:23
加納朋子版『ゴースト』。サヤの頼りなさがひっぱたきたくなる位もどかしい。でもその頼りなさに心がほっとするのもある。赤ちゃんいいなぁと思えたり。
感動して温かい気持ちになれるこの作品、疲れた時に読むと涙腺崩壊しそうだなあ。死んでからも幽霊になって、奥さんと子供を見守る旦那の優しさ、色々な人と関わり、助けられながら少しずつ強くなっていく主人公のサヤが魅力的です。前半はサヤがかなり弱々しいので少しやきもきしますが、その分周囲との繋がりが心に沁みます。辛い時に一人ぼっちじゃないことが、どれだけ心の支えになるかということがヒシヒシと伝わってきます。「ゴースト ニューヨークの幻」と似ている今作、全ての幽霊がこんなに暖かいのなら、僕も怖がらなくて済むのですが。
亡き夫の「馬鹿っサヤ」にぐっときた。愛が込められています。サヤの頼りなさに心配になりながらも、優しいサヤを応援したくなります。三婆やエリカや亡き夫など、サヤを想う人々の温かさが伝わってきました。切ないけれど、優しくて温かいお話。
加納作品大好き! なので、全作品コンプするつもりながら読む順番に悩んだり(笑)。越谷オサム『ボーナス・トラック』の解説でこの作品の設定を知り、次はこれ! と決めた。やっぱり加納作品らしいあたたかさに満ちたお話で、エピローグはわかっちゃいたけどやっぱり涙が込み上げて大変だった。わかってるなら電車の中で読むな、とセルフツッコミ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 10/31
涙は流れなかったが胸が熱くなる作品やった。最初はサヤの御人好しっぷりにイラつくが、葬式でのサヤの服装について死んだ夫の説明が無ければサヤを嫌ったまま読み進めて行くとこやったわ。ホンマ「馬鹿っサヤ」やで(笑)。賑やかな婆さん3人組のユウ坊の奪い合い、サヤと正反対タイプのエリカと息子のダイヤ。最終的には切ない印象より楽しい印象の方が強く残ってる。今、感想を書くのに少し読み返したら泣きそうになった。もしかしたら再読・再々読と重ねる内に号泣するかも。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(8)
- 05/24
























表紙デザインも切なさ醸し出してましたね。温かさが残る作品でした。
文庫本も、裏表紙では夫が見守っているのかしら?単行本は、ユウ坊の目線の先に・・・。
>T・トミザワさん、加納さんの作品はこの方(お名前忘れました(焦)の画が多く使われていてまた加納さんの作品の雰囲気にピッタリなんですよね。二度見で切なさ倍増です。
>takayoさん、文庫本は残念ながらハードカバーの背表紙は無いんです。図書館でハードも確認したんですけど、裏表紙は夕焼け?の町かどで旦那さんが乳母車を見守っているんでしたよね?もう手に取ってみた時、涙を堪えるのが大変でしたよ(苦笑)
あ、そうですよね。文庫本の背表紙に絵はないよね。私ったら何言っているんでしょ。ハードの背表紙があまりに素敵だったから、つい・・・すみません。
>takayoさん、いえいえ。私も文庫にも収録?して欲しかった装丁のベストに入る作品ですから、takayoさんのお気持ち、よく分かります!文庫ではしょられる装丁で良かったものはちょっと残念なんですよね~