koimo
幻界は亘の心を映し出している。その意味がようやく分かってきた。強いのも弱いのも、優しいのも残酷なのも全部自分の中にある部分。そう思うと幻界の全てのものが象徴的なものに見えてくる。ある種の寓話のようだ。

ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 12/24
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ナイスした読書家さんと感想
大半が幻界での物語り。物語りが進むにつれてワタルが生長していく姿が細かく上手に描かれていました。 これからがクライマックスなので(下)も楽しみです。
トリアンカ魔病院に捕まっていたワタルを助け出した時のミツルは、小学生ということも忘れてただ単純に「格好いいなぁ!」と感心させられた。でもそれは物語の中だからいいのであって、この世界ではその揺るぎない意志は少し危ない気もする。「本当の幸せとは何なのか」それは私もよく分からないし、皆が幸福である世界なんて有り得ないのだけれど‥‥2人の、そして幻界や現世の人たちの幸せを願わずにはいられません。





