かず
15年前の記憶が鮮やか過ぎて、過去と現在の境が分かりにくいが、内容そのものはシンプルな人物構成と驚くような結末の秀作だと思う。

ルパンの消息 (光文社文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 12/24
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ナイスした読書家さんと感想
読み手の心にGがかかる作品を書きたいーこれが横山さんのクオリティだそうです。サントリー大賞応募作で15年ほどフロッピーに寝かせてあったものを加筆修正したそうですが…。。。これ書いた時に素人だったなんて驚きです!人物描写、伏線の回収全てにおいて傑作。切ない余韻も秀逸。
初横山秀夫でしたが、おっもしろかった〜!時効成立まで後24時間。本庁のお偉いさんに入ったタレコミから、15年前自殺と処理された事件の捜査が始まる。重要参考人たちの供述をもとに、果たして真犯人は捕えられるのか?登場人物みんなに、多かれ少なかれ出番があるとこ、事件が終息を迎えた後にもドラマがあるとこ(タレコミした人物の正体が明かされるとこなんかもう…)等、とっても好みの作品でした。他にも溝呂木班が活躍する話はあるのかな?読んでみたいです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/29
推理作家になり損ねた思い入れ深いデビュー作だそうで。高校を舞台にしたルパン作戦も、三億円事件をサイドストーリにしてしまう手法も、数々の代表作と比較するとちょっと手緩い心証。驚愕の真実はよく練られていたが、泥臭い係長にもっと泥臭く活躍してほしかった。
題名からは考えられない内容だった。「24」みたいな臨場感はないけど・・・。3億円事件と絡めるのは・・・。だけど一気読みでしたよ。







