梨姫
二億円の借金を抱える女子、アフロ頭の売れないお笑い芸人、多重人格ボクサー、ヤクザ、SM女王様の詐欺師、汚職刑事などなど、強すぎる個性のキャラクターたちが入り混ざった大騒動。ヤクザから運び屋に渡されたのは、何やら価値ある危ないお宝。彼らは騙し合い、協力したり裏切ったりと忙しいので、展開は二転三転する。猛スピードで疾走しながら、ラストに向けて悪夢のドライブを楽しめる。

悪夢のドライブ (幻冬舎文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 12/21
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ナイスした読書家さんと感想
悪夢シリーズ第3段!!観覧車は大分前に読んだきりだったので、幻冬舎文庫の案内を見てビックリ。あのときの女医はニーナだったのね…!と、このように、シリーズのキャラがちょこちょこ出てきてくれるのが嬉しい◎ラストにどんでん返し兼伏線回収があるのは相変わらずだけど、観覧車ほどのインパクトは感じられなかったかなぁ…。これからがますます楽しみ。
この悪夢シリーズは相変わらず面白いなぁ。一気読みしてしまいました。登場人物が個性的やし他の悪夢シリーズに登場したキャラが絡んでくるのはファンとして嬉しいです。マッキーさんがチラッと登場してくるけど、悪夢のエレベーターの計画を練ってるのが分かって面白かった。点と点やった人達が最終的には線として繋がり予想出来ないラストへと向かっていきます。今回のラストも予想外で見事に騙されました。大国町や十三など、あつぼうが学生時代に過ごした街が舞台になってるので読んでいて色んな事を思い出しました。
悪夢シリーズ第3弾。売れないアフロのお笑い芸人が先輩に紹介してもらったバイトは『運び屋』。キャデラックをホテルまで運転して運ぶだけが、いろいろな騒動に巻き込まれていく。運び屋の相棒は多重人格の同級生。結婚詐欺師やヤクザ、ペテン師を目指す家出女子高生の思惑も入り乱れて、騒動は意外な方向へと発展していく。騙し合いとそれぞれの思惑。真相が明らかになっていき、ドタバタ怒涛のどんでん返しの連続。コメディテイストと文体は平易なのでサクサク読み易かったけど、木下氏の作品はやっぱり閉鎖的状況設定での作品が面白いかなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/03
売れないお笑い芸人のクマはひょんなことから運び屋のバイトをすることになりましたが・・。悪夢シリーズ第3弾。相変わらずテンポ良く読めて楽しいです。父親が結婚詐欺にあい、父親が自殺したことで2億円というとんでもない借金を一人で抱え込むことになった女子高生の桜。彼女の転んでもただでは起きない精神が素晴らしい。彼女なら立派な詐欺師ならぬペテン師になれると思います。過去の悪夢シリーズに登場した何人かが今回も登場したのは嬉しかったです。続編も読みます!★★★★
ドタバタコメディとしては面白いっすね。言うほど騙されたりはしなかったけど。シリーズ物として楽しめました。








