minoguchi
「鴨川」や「鹿男」のような異世界系とは趣を変えて、だけどこれもまた魅力的なパラレルワールド関西ファンタジー。鬼や神様のせいにできない分、ツッコミどころはいろいろあるかもしれないけど、まあ細かいところは措いておいて、壮大なホラ話に浸って楽しんでしまえばよいかと。リアルな地図と照らしあわせながらその場所を訪れてみたくなるのも前2作同様に魅力のひとつでありました。

プリンセス・トヨトミ
ナイス! ★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/20
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ナイスした読書家さんと感想
初・万城目さんです。奇想天外な設定ながら情景が深く書き込まれているため、わりとスムーズに物語に入っていけました。登場人物の名前もそれらしくニヤリ…。闇夜に浮かぶ赤く染まった大阪城とそれに向かっていく群衆…なんだかワクワクします。映画も見てみたくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/07
初万城目作品。大阪が舞台の壮大なお話。中盤まで東京から来る会計検査員と大阪の中学生の話が全くリンクしないのですが、重なった瞬間からの怒濤の展開にはグググと引き込まれました。p.347の最後の一行にゾクゾクしました。男の夢あふるるロマンと、女のしてやったりニヤリ感が爽快です。『ダヴィンチ・コード』的な要素を感じましたが、こちらの方が結末が好み。私が歴史にもう少し詳しければもっと楽しめた一冊だったかもしれません。もっと歴史勉強しとけば良かったなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/01
冴えない男子中学生の大輔の願いは女の子になること。馬鹿馬鹿しくも人生を賭けた闘いの一方、会計検査院の調査官たちが訪れて、誰も知らない大阪が動き始める。気侭に荒唐無稽な京都ワールドが展開されるホルモー系と違い、史実の間隙を縫って架空の大阪国を構築する語り口に戸惑うのは一瞬で、弱いのに引かない大輔と勇ましい幼馴染の茶子の中学生コンビが、勢いで読み手を牽引する。謎の伝承で語られる絆にほろりとし、蚊帳の外で実はと明かされる事実と経緯にニヤリとする。最後には元気も出てくる、実にかの地らしい至って真面目なホラ話。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/20
死期を悟ると父は長いトンネルを歩きながら息子に秘密を伝える、そうして連綿と受け継がれた「大阪国」の秘密 会計検査院の敏腕検査官は果たして真実に迫れるか!? 題材は文句なし、ホルモー・鹿男の残像強し、文章やや冗長 総合判定=ビミョウ あはは、エラそうでスミマセン(笑) m(_ _)m
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 07/24
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
ちゅもママへ。確かにプリンセスは出てくるけど、ちゅもママの思っているプリンセスとはちょっと違うかも…。マキメは、まず『鹿男あをによし』と『鴨川ホルモー』を読んで欲しいわ~。
ナイス!
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07/25 14:31
ちゅもママへ。確かにプリンセスは出てくるけど、ちゅもママの思っているプリンセスとはちょっと違うかも…。マキメは、まず『鹿男あをによし』と『鴨川ホルモー』を読んで欲しいわ~。
ナイス!
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07/25 14:31
射手座の天使あきちゃん
ちゅもママさん おはようございまーす♪ はーい、確かにプリンセスは登場しますが、ストーリーの展開上、無理矢理設定したみたいな感じです。ちなみにイラストの女性はプリンセスではありませんよ(笑)。 nyancoさんの言われる通り、万城目さんは先ずは「ホルモー」あたりが面白いのではと思いまーす!!。 v(^_^)
ナイス!
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07/26 07:36
ちゅもママさん おはようございまーす♪ はーい、確かにプリンセスは登場しますが、ストーリーの展開上、無理矢理設定したみたいな感じです。ちなみにイラストの女性はプリンセスではありませんよ(笑)。 nyancoさんの言われる通り、万城目さんは先ずは「ホルモー」あたりが面白いのではと思いまーす!!。 v(^_^)
ナイス!
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07/26 07:36
まことしやかに語られた虚実入り乱れた壮大な物語。どう考えても大ボラなんだけど、舞台が『大阪』だからこそ成り立つ不思議なリアリティが有りました!もっとも、はじめは裏金とか税金の無駄使いを糾弾する痛快な3人組の話だと思って読んでたんですがwそんなわけで「この継承のために年間5億も・・・」とツッコまずにはおれませんでしたが・・・。後半のスピード感と、会計検査員や大阪のおっちゃんおばちゃん等キャラクターがイイ♪3人組の続編希望です!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 01/03
義理人情と反骨精神とボケとツッコミの大都市大阪地下に息づく『大阪国』。強固な仲間意識と連帯感と、懸命になればなるほどいい意味でアホになる地域性は他県民には出せない味。鬼も鹿もいないけどもっと手ごわいのは大阪の女たち。でも『ホルモー』と比べると意味不明ながら強烈にひきつけてやまない求心力はないかも。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/06
ホルモー以来、やっと万城目氏のあり得ない話。京都・奈良・大阪 次はどこが舞台。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/03
期待に胸をふくらませ、ワクワク読み始めましたが…、楽しみにしたいたマキメなのに…なかなか読み進まない…。いつものマキメワールドも炸裂しているけど無駄に長くないですか…?他にもいくつも突っ込みどころが…。作品に対する期待が大きすぎたのか、マキメさんが連載に向いていなかったのか、残念ながら私には★3でした。シリーズ化されそうなので次に期待してます!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 04/13
朱音@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
確かに費用使いすぎですね。実際の大阪経済はイマイチどころか底を這っている印象なのに…と、そこらへんは突っ込みどころがありますよね。
ナイス!
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08/19 23:14
確かに費用使いすぎですね。実際の大阪経済はイマイチどころか底を這っている印象なのに…と、そこらへんは突っ込みどころがありますよね。
ナイス!
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08/19 23:14

















