その時自分がどこで何をしていたかはっきり覚えている事件というものがある。一部の遺族、関係者が実名で出ている以上、小説としては読めなかった。それだけに小説的に再構築したと言う著者の言葉が気になる。でもここで読むのを止めるわけにはいかない。会長室篇へ続く。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/20



ナイスした読書家さんと感想

想像を絶する恐怖の中肉体を滅茶苦茶にされて死ななければならなかった被害者。大切な人をそんな風に奪われてしまった遺族。読むのが辛い巻だった。実際に起こった事故なのだと思って読むと、もしあの飛行機が、この電車が、と子供のように怖くなってしまった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/15

どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションなのか分からないが、遺族の気持ちを考えると涙が出た。会社側と遺族側の聴聞会は財前五郎ちゃんの裁判の様子が目に浮かんだ。なぜか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

この墜落事故が起こった時はまだ中学生で、確かに衝撃は受けたけど、ニュースで得た通り一遍の知識と記憶しかありませんでした。これほど人の心をえぐるような凄惨な事故とは……。言葉にならないです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

日本航空123便墜落事故。この事故が起こった時、誰が何を思い、どう行動したか。人の命と、企業にとっての命(=経営基盤)の天秤。命の値段。愛する者の遺体を探す遺族の執念。魂の訴え。残された者の人生。地獄のような現実の中で、それぞれ何を優先すべきだったのか。何年経っても分からないことと、時が解決してくれたこと。。。とても考えさせられました。たくさんの命が失われた場所で、想像を絶するたくさんの命がけの物語があった。正直に言って、まだどう受け止めていいのか分からないけれど、とても厳粛な気持ちになりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/20

御巣鷹山の尾根には今でも尚、見つけることができない骨が眠っている。遺体がバラバラになって散乱し、地中の奥深くまで突き刺さるほどの衝撃が墜落のときにあったのだ。滂沱の涙。誠心誠意、被害家族に対応する恩地の存在がありがたかった。有り難いとも思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/19

この巻は読み進めるのが正直辛かったです。日航機の事故は当時ニュースでなんとなく知ってはいたし、以前読んだ「クライマーズ・ハイ」でも取り上げられていましたが、こんなにも凄惨な事故だったとは…。乗客たちはもちろんのこと、残された遺族たちの心情ははかり知れません。ただ遺体と対面するのだって辛いのにましてや顔のない姿で愛する人と対面するなんてむごすぎです。河口さんの記した遺書はには胸ぐらを捕まれた様な衝撃を受けました。家族を愛することの意味を教えられた気がしました。空の安全を訴え続けてきた恩地の今後が気になります
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

史上最大最悪の日本航空123便墜落事故。原因は従業員の労働環境悪や経営者の管理能力。新聞社側の映画「クライマーズ・ハイ」と日本航空側からのこの本を対比して、これが現実に起きたことと思うと恐ろしくなった。競争がないと人間は落ちぶれるものだ。1〜5を通して読むと恩地元の男の強さというか彼を取り巻く男の嫉妬は浅ましいことが分かる。興味をもった方は夏に群馬県の御巣鷹山登山を勧める。人の思いは20年以上経っても消えることはない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

悲惨さを伝えるのはよいけれど、 ドキュメンタリーではないので 節度がほしい。 食傷気味というか ここまで来るとうざい。 クライマーズハイを見習うべき。 なんかJALが破たんしかけてるのは当然なきがする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

小説としてここまで被害者の状況を延々と描かれると飽きてきてしまう。乗客全員のことを書くのかと思ってしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

何とか読み終わった。。生まれる前の出来事で、この小説を通じて初めて事件の全貌と悲惨さを知った。2度とこんなことを起こしてはならない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

生とは何か。死とは何か。 手だけ、足だけ、歯だけ、内臓だけといった遺体は何を我々に語ろうとしているのか。 そうした遺体を我が家族として持ち帰らねばならなかった遺族の気持ちとは。 安全とは。信頼とは。企業とは。責任とは。家族とは。人間愛とは。誠意とは。保証とは。 考えさせられます。 我々はきちんと、この事故と真摯に向き合わねばならないと思います。 二度と繰り返さないために。風化させないために…。 この御巣鷹山篇だけでも、多くの方々…老若男女問わず読んでもらいたいと、強く思います。【書】
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(1) - 08/12
コサトン☆恕留@自反尽己
☆つけて下さり、ありがとうございます。
ナイス!ナイス! - 11/22 06:55


(再読)墜落しつつある飛行機内で書いた家族に向けた父親の遺書、9歳で命を落とした息子への手紙、部分遺体を必死に探そうとする遺族。涙が出てきた。(フィクションも入っているとは思うが、遺書と手紙はほかの媒体でも読んだことがあるので、ここの部分は事実であろう。)そして、この期に及んでも親方日の丸体質の国民航空。堂本社長は遺族弔問の際にまったく誠意が感じられないし、会社は遺族担当に閑職をあてがうし。遺族担当に関しては、恩地の「事故を真摯に受け止めているなら、(続く)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 09/12
bunnykcim44
将来会社を担うエリートこそが遺族担当の仕事を知るべきではないか?」という趣旨の言葉が本当にそのとおりだと思った。ただし、この御巣鷹山篇については批判もあり、その多くが恩地のモデルとなっている人物が実際に遺族交渉を行っていた事実はないということ。私は、この部分のみを見て、小説全体を批判するつもりはない。ただ、この遺族担当の経験が次の会長室篇にどのように関わっていくのかを注意して4巻、5巻を読み進めたい。
ナイス!ナイス! - 09/12 10:01


日本航空社内の不条理・傲慢・人間の欲望等を赤裸々に 真相は?、久しぶりに坂本九さんを思い出しました(涙)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - --/--

☆主人公の恩地の物語は薄れて、日航ジャンボ墜落事故について様々な点から描写された一冊。一〜二巻を読んでいなくても三巻だけで分かる様になっている☆悲惨、壮絶。大人の脳髄から子供の顎が出てきたとか、もう(泣)☆現地に向かう遺族の心境や、遺体と対面した時のショックや、犠牲者のみならず、遺族の人生も崩壊してしまった様が生々しく描かれて、涙無くしては読めない☆『誠心誠意』が空々しい…日航もボーイングも責任を認めようとしない。特に堂本社長は糞ですね。☆遺族の横の繋がりを阻止しようとしたり、心無い補償金交渉などは卑怯だ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 07/25
まあ、ごゆるりと
続き ☆遺族係の社員の苦悩も描かれるが、岡部や恩地のような人がひとりでも多く居たら良かったのにと、当時を思った ☆本の感想とは関係ないけど、当時私は小学生で、事故は自分の誕生日の翌日で、墜落現場は隣県で…子供ながらにとてもショックでした
ナイス!ナイス! - 07/25 19:08


この巻は読んでいてつらい。本当につらくてどうしようもない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 06/15
ゆいまーる
不良在庫は知りませんでした。
ナイス!ナイス! - 02/12 16:36

suzunerin
稲盛さん以下京セラ幹部が乗り込んで在庫の山と不採算路線とジャンボを全部売り払いましたしね、何よりも1兆円もの債務放棄を勝ち取っていまやANAの債務よりも5000億円も少ないので営業費を使いまくりダンピングもしまくり今度はANAが倒産しかけています。 個人的には会社更生法は反対です、完全に倒産させてJRにでも再建させるのが理想だったと思っています。
ナイス!ナイス! - 02/12 20:34


重いです。一気に読める文章なのに、覚悟と知識の不足で少し時間がかかりました。きっと凄い綿密な取材のもとに書かれたんだなぁと感じる。それくらい一文一文が重い。それでいて、先が気になる。揺さぶられた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/21

自分の無知を痛感してます。日航機墜落についてほとんど何も知らなかったのだなと。1985年8月12日当時自分は5歳、坂本九氏が亡くなった、他には全然……。三巻「御巣鷹山編」冒頭から怒濤の展開。涙腺が弛みっぱなしで時間かかった。終戦記念日と同じく黙祷しようと思います。続き、早く読まなきゃ。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/08

事故当時まだ小さかったのではっきりとは覚えていませんが、連日ニュースで取り上げられていた記憶はあります。御巣鷹山編を読んで、改めて事故の重大さを思い知らされるとともに、多くの犠牲者の存在とその遺族の悲しみの深さにショックを受けました。現在再建計画中の某航空会社では、パイロット育成コスト削減なども検討されているようでちょっと心配。あくまでも安全最優先であることは忘れてないでもらいたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

顧客起点とは?広告という仕事に就いているからこそ、このような本を読む意味もあるのだと感じました。日航機墜落事故は、小学生の頃。衝撃的なニュースは今でもよく覚えています。その背景にはこんな事があったのかと怖くなりました。読みながら思わず何度も涙してしまいました。時代は経過し、JALは破綻。まだ中盤ではありますが、破綻するのも頷けるような気もします。仕事とは何か、企業とは何かと深く考えさせられます。飛行機は便利ではあるけれども、危険とは背中合わせ。人の生死を左右しなくても、どの仕事でも快と不快は存在します。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

k.k
★★★★★ 実は御巣鷹山編が読みたいがために「沈まぬ太陽」を読みはじめたのだった。  一冊びっしり85年に起こった御巣鷹山事故のことをとりあげているこの三巻では、恩地は遺族の世話係として登場している。事故の凄惨さ、遺族の悲しみ、金で解決しようとする会社。墜落直前に書かれた手帳にのこされた遺書にひどく胸を打たれた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/11


沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇

その時自分がどこで何をしていたかはっきり覚えている事件というものがある。一部の遺族、関係者が実名で出ている以上、小説としては読めなかった。それだけに小説的に再構築したと言う著者の言葉が気になる。でもここで読むのを止めるわけにはいかない。会長室篇へ続く。
ログイン新規登録