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読書論を探している時に見つけた。話題になっていた本であったので、期待していたが、まさに内容も期待通りのものだった。「意味の市場」、編集工学、キーブックなど、どれも新鮮な驚き。私にとってのキーブックはなんだろう。「本から本へ」という構造よりも、新たな本へ向かう精神的なキーブックという考えに私は馴染む。サポート・ツールは参考になるものばかり。この『多読術』が新たな本へと牽引してくれる。

多読術 (ちくまプリマー新書)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 12/20
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ナイスした読書家さんと感想
とにかく著者の本好きっぷりが、ビシビシ伝わって来ます。新たな発見の連続でした。「著者が自分にプレゼンテーションをしている」という部分には、以前読んだ【斎藤 孝著/読書力】に通じるモノがあって、更にナルホドなと。掲載されているマーキング例にも驚きました。ここまで思い切り、書き込みが出来るのがとても羨ましいです。自分は貧乏性なので、よっぽどの本でなければ実践出来なさそうですが。これからは、「さぁ!読むぞ!」と気負わず、いい読書が出来そうです。
自分自身、読書メーターに登録して以来、これまでならきっと読まなかったであろう本にたくさん出会えている。そういった意味ではココも「多読性」を高めるのに重要な役割を果たしてくれているのではなかろうか。本書にある<人に本を薦めてもらう><読書を仲間と分かち合う>の項目を読むほど、それは確信へと近づく。欲をいえば<マッピングで本を整理する>もいつかできるようになるといいな、とも思う。しかし何より<雑誌が読めれば本は読める>には個人的にもっとも勇気づけられている(笑)。








