akios
この人は、すきなようなきらいなような。いつも複雑な気持ちになる。ひとつひとつのことを大事にすること、誰にでもできることを、あたりまえにすること。この人の生き方は、うらやましくはあるけれど、誰にでも実現可能?たぶん彼はそうだよと言うのだろうけれど。

今日もていねいに。
ナイス! ★★★★ -
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- 12/19
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ナイスした読書家さんと感想
法事に行って坊さんの日々の心がけについて延々聞かされたような、イラっとする説教くささがある。人に作って食べさせるのは頑張るけれども、自分の分だけだったら別にカップラーメンでもいい、と友人である料理人がいうのを聞いて僕は怒りました、というあたりから、説教臭がプンプンしてきていやーな感じが。親切にしてくれた店員さんに、その店で安いお菓子を購入して、お礼にプレゼント。そんなのもらって喜ぶ店員がいるだろうか。贈り物を推奨しているが言葉だけのほうがいいのでは。自己満足で独善的。さすがPHP。
「暮らしの手帖」はいい。でも買うことはない。手に入れば読む。しかしわざわざ注文はしない。なぜか。たくさんの発見と感嘆、当たり前のことを当たり前にやる素晴らしさとともに、そんな当たり前のことも充分にできない自分の生活にうんざりすること必至だからです。暮らしの手帖の編集長が書いたこの本もおなじ。奇をてらわず、ただ毎日をこまやかな心遣いで数十年積み重ねた人間が持つ説得力と美しさ。それに触れることで安心して、またグズグズな日常に還る私…。こういうのを「いい」って思えるじぶんに安心してるだけじゃダメなんだけどなー。






