加賀さんのキャラが飄々としてていい!ほかの加賀さんシリーズも読んでみたい。最後ですっきり謎解けました
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19



ナイスした読書家さんと感想

殺人事件の聞き込みのひとつひとつに丁寧に焦点があてられていて、誰でも自分の人生の主人公なんだなと当たり前のことを実感した。そもそもの事件の真相よりも一つ一つのエピソードが面白かった。
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加賀恭一郎シリーズ。登場人物ファミリーとの関わり方に加賀さんの人情味がよく表現された作品で、人としても刑事としても大きく成長をしたんだな~と感心。終盤まで犯人に見当がつかず、気になって一気読みです。加賀恭一郎シリーズの中では読了後もすっきりしていて一番好感が持てた作品です。
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始まりは三面記事を埋める殺人事件、簡潔で無機質に綴られる単なる事実。事件を追い、自称新参者の刑事は風情残る町を歩く。昔ながらの商店街で出逢うのは、嫁姑戦争に夫婦喧嘩、頑固親父に気丈な老婆、様々な家族間のいざこざが生む日常の謎。微かな綻びがやがて修復不能な亀裂になると新参者は知っている。だから、そっと指差すように示すのだ。小さな綻びを繕えるのはその当事者たる家族だけだから。やがて徐々に描かれていく事件の肖像、それは血の通った人間の、家族たちの人生の物語。町と人々を包み込む、大きな輪。
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ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
日本橋の町に暮らす人々を取り巻く日常の謎を円紫師匠顔負けに解き明かす名探偵は警部補・加賀刑事。家族の人情話連作短編が殺人事件という糸で連なって一つの長編物語に変わる。家族の生む喜悲劇はあたたかく優しく、その分一際切ない。
ナイス!ナイス! - 11/24 20:00


明けましておめでとうございます。年始一冊を厳選し東野圭吾さんの加賀刑事モノ『赤い指』を経て第8作目。同一人物?優し過ぎない?ひょっとして双子で恭二郎なの?でしょでしょ。テーマは家族の愛と絆なのかと読み進める。どの章(短編立て)も思い遣りと優しさに触れ温かくなれるんですよね。診断書~人形焼~水天宮と柴犬、小物扱いの冴えが抜群だし日本橋の街の古参がいい味出してますよねたまりませんわ。前半印象深い『料亭の小僧』修平が銀座のクラブで交わされる男女の理解出来ない大人の冗談:男の背が咽び、女の狡さが垣間見えます。続
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イタリアンでこちん
お勉強しましょうね口の堅い修平くん。このまま落語の名人芸:人情噺の余韻にひたった状態で迎える終盤:殺人事件の真相はいかに。八百八もの謎はごぜーませんが、♪男だったら一つにかける、かけてもつれた謎を解くー♪恭一郎さんも胸に思案の月をみるのでしょうか。加賀を改名して銭形にすればいいのに、あ!平次は神田明神下だ。日本橋じゃねーし。それにしてもプロットの底力に参ります。こういう味付けのミステリーは大好きです。P13で圭吾いまいちか?はい!撤回です!記憶にございません。エピローグの二章は覚悟して下さいね。切ないです
ナイス!ナイス! - 01/04 14:49

イタリアンでこちん
余談:時計屋の柴犬の名がドン吉。で、東野さんの飼い猫の名が夢吉。ドンなゆめー。あははは。
ナイス!ナイス! - 01/04 14:50


ひとつの事件を軸に短編のひとつひとつが、見事に繋がり事件を解決します。ひとつの殺人事件の手掛かりを一つ一つつぶしていくとそこには様々な下町の人間ドラマが広がっていき短編作としても十分読み応えがあります。最後の章で事件が解決したと思っているとベテラン刑事の過去を絡めて見事に動機を解明するところなんか本当ににくい演出だと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/14

初東野でした。そりゃドラマとか映画とか作るよなーって感じで映像が浮かびやすい。あーおもしろかったって素直に言える。シリーズものなんですねー。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/11

出す本出す本ベストセラー、でも前作『パラドックス13』は合わなくて、何だかマスコミに踊らされちゃった感じでもう東野さんは、もういいかな~とも思い始めていました。ゴメンナサイ!これ凄く良かった。東野さんってこんなの書けるんだという感じです。(とても良い意味で)加賀が気が付かなければ掛け違えたまま終わったかもしれない様々な出来事。彼の観察眼がそれを見つけ出し、謎を解き、人と人の心を結びつける。今までの東野作品とは一味違うこの作品、好みは分かれると思いますが、私は大好きな作品です。やっぱり巧いわ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(6) - 09/29
ko1
お久しぶりです。私は加賀ファンなので、この本が大好きです。加賀は学生の頃から比べるとどんどん成長しています。別人の感があるくらいです。でも根っこのところはやっぱり加賀なんですよね。
ナイス!ナイス! - 02/03 12:27

sherry♪
とうとう「新参者」を読めました。面白かったですー! 「秘密」で好きになった東野さんですが、だんだん暗い作風の物が増えてしばらく遠ざかっていたのですが、加賀シリーズはいいですね!特にこの作品は心温まるようで、よかったです^^
ナイス!ナイス! - 07/08 00:46



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