さゆら
主人公恩地は時折出てくる程度。被害者の捜索と辛い思いを抱える遺族についての涙を誘う内容がほとんど。補償交渉などで出てくる社員の態度や言葉で会社側の気持ちが察せられるけど、他の社員・幹部の心情や言葉などがもっとあってもよかったのでは。確かに二度と起こってはならない痛ましい事故だけれど描写が偏っている気がしてならない。次巻に期待したい。

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)
ナイス! ★ -
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- 12/17
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