石橋
長かった・・・。何を異端とするかはその時代の価値観によって変わるだろうけど、秀次らの所業は圧倒的に妖しくて魔的であるが故に美しくてどうにもこうにも惹きつけられてしまう。伴天連ガーゴや家康など常識人の葛藤も物語の厚みを増してくれる。特に最終章が家康主体に描かれているところが好感度大。平六の頼もしさも良い。「ざっと、済みたり」

聚楽―太閤の錬金窟(グロッタ) (新潮文庫)
ナイス! ★★ -
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- 12/17
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ナイスした読書家さんと感想
『きれいは きたない きたないは きれい』マクベス引用したくなる。血生臭いのに美しく、耽美さえ感じるのにグロテスク。半村良さん・山田風太郎さん・夢枕獏さんの伝奇小説好きの血が騒ぐ。信長、お市。秀吉、家康。ジャンヌ・ダルクと青髭ジル。そして殺生関白秀次。歴史小説ではお馴染みの名前なのに、グノーシス異端。金窟(グロッタ)極楽(ぱらいそ)地獄(いんへるの)悪魔(ディアボロ)と、ルビ自体が私には大好物。『信長 あるいは〜』未読なので必ず読みます。圧倒的な主要参考文献の数・凄さ。それを基に創りあげる異端世界。→続く
朱音@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
おお、読了ですね!なんかものすごい時間に感想が(笑)こういう系統の伝奇小説って最近あまり無かった気がするのでこれは面白かったですよね~!「信長~」は私も読みたいです。年内に図書館行けるかしら…
ナイス!
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12/23 14:09
おお、読了ですね!なんかものすごい時間に感想が(笑)こういう系統の伝奇小説って最近あまり無かった気がするのでこれは面白かったですよね~!「信長~」は私も読みたいです。年内に図書館行けるかしら…
ナイス!
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12/23 14:09
文庫フリーク@灯れ松明の火
朱音さん☆夜勤明けで、いろいろ用事済ませてから寝ると、とんでもない時間に目覚めてしまいます(^^ゞ私はブックオフで手に入れたいですが年内は・・行く暇なさそうです(苦笑)
ナイス!
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12/23 15:00
朱音さん☆夜勤明けで、いろいろ用事済ませてから寝ると、とんでもない時間に目覚めてしまいます(^^ゞ私はブックオフで手に入れたいですが年内は・・行く暇なさそうです(苦笑)
ナイス!
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12/23 15:00
こってりと読み応えのある伝奇小説で、帯の国枝史郎氏もだが半村良氏を髣髴とさせる良品。錬金術・異端の宗教を柱に、美貌の男女や異能の者をちりばめそれでいてエンタメに仕上がっている。いや~、実に好み。少々グロ&スプラッタな描写はあるけれど。想像してごらんなさい、闇の中に仄かに浮かぶ白い肌、蒼く輝く瞳、流れる紅、そして黄金の輝きを。
文庫フリーク@灯れ松明の火
朱音さんありがとうございます。久しく流血大惨事ものを読んでいないので、注意して読みます(すぐには読めませんが)アドバイスありがとうございました(笑)
ナイス!
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10/10 18:05
朱音さんありがとうございます。久しく流血大惨事ものを読んでいないので、注意して読みます(すぐには読めませんが)アドバイスありがとうございました(笑)
ナイス!
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10/10 18:05




