くろ
好き。濃い7日間だなぁ。日に日に深いとこで互いに認め合うようになる感じ、良い。抱えてるもんは重いのに、爽やかっていうか軽やかっていうか。女の子4人だったら、こうはならんよなぁ笑

ネバーランド (集英社文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 12/17
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ナイスした読書家さんと感想
風景の描写が美しい。冬の澄んだ空気や真っ青な空、夜明けの光。松籟館は最初は怖いイメージだったけれど一日一日読み進めていくと温かい家に思えてきた。友達だけれどそれぞれ互いに知らない顔をもっていて、最初は戸惑い恐れながらも心を開いていき、美国のいう「新たな役割」が振り当てられていく。光浩の話は特に重たくてつらかったけれど、最後は大人になった自分が青春を懐かしんでいるような気持ちになった。七日目に寛司が光浩について語っていた言葉は、寛司自身に言い聞かせている言葉でもあるのかなと思った。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/23
静かに坦々と流れる時間に身をまかせながら読みました。4人がそれぞれ丁寧に描かれていて、私の心に焼きつきました。彼らの抱える事情は辛いものもあったけど、乗り越えて成長するだろう爽やかなラストがよかった。
独特な空気と青春を感じることが出来ました。秘密の共有は友情の証、信頼の証です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/17
恩田作品では一番好き。青春のほろ苦い感じがなんとも言えずいい。男子4人が、絶妙な距離感なんですよね、近すぎず、離れすぎず。女4人じゃこうはいかないと思います。あくまで少年4人だから成り立つ話。そして、この物語、全体がかもし出す「冬」の情景が綺麗です。読んでいた日がたまたま寒い日だったというのもあるかもしれませんが、身が引き締まるような冷たい廊下とか、鍋物の温かさとか…そういうものが読んでいて実感として浮かんできました。







