ポーランドのおじさん、小物過ぎ。時々、作者自身が出てきて「ここが伏線です、これ覚えといて下さい」的な事を言ったり、「これ以降は細かく描写しません」とか言いながらも「やっぱりこれだけ言わせて!」ってなるのが少々うざい。とはいえ盛り上がってきた中巻、引きも十分で早く下巻を読みたい。ただミーチャは行動も言動ももう滅茶苦茶過ぎて同情の余地が無い。彼の周りの皆はずいぶん優しいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/16



ナイスした読書家さんと感想

「これから挿入される文章は後日のアリョーシャの手記で、実際に話されたセリフとは少し違いますよ」みたいな感じでメタな語り全開。アリョーシャが長老の言葉を一人称の語りを選択して記録したことは、精神的支柱であったゾシマになりきって、その人生をトレースしたということに等しい。こういった複雑なナラトロジーが重厚なストーリーにより一層の深みを加えている。低俗で卑劣な人間ほど高潔であるというひねりにも唸らされる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/21

(6)今のところまだ極めてあいまいなものだが イワン、ヒョードルへ向かう 耐え難い憂鬱がつのる なぜ、わからない 思いあった! スメルジャコフが我慢ならなかったのだ あんなろくでなしが なぜここまでこころをいためる? 創世記第1章 なぜ第1日目に光があったか 第4日目にようやく太陽、月が作られたというのに なれなれしさ あなたには驚かされる なぜ、チェルマーシニャへ行こうとしないのか きっと、明日長い癲癇が起きるにちがいないと思っている 明日から3日間、癲癇の仮病を使う気だな
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(6) - 08/06
i-miya@灯れ松明の火
(1)ヒョードルを呼ぶ (2)窓から覗く (3)恐ろしい光景 (4)主人床に倒れてる (5)みうごきしない、血のガウンとシャツ (6)ローソクが照らす血 (7)となりのマリア・コンドラーチェヴナへ行く (8)9時近くにけたたましい声思い出す (9)グリゴーリイの声だった (10)グリゴーリイ、助ける (11)スメルジャコフは静まらない (12)こんどはドアも開けっ放し (13)グリゴーリイが署長を呼べと (14)マリヤ、呼ぶ (15)署長、驚く (16)これがペルホーチン到着の5分前
ナイス!ナイス! - 08/23 10:34

i-miya@灯れ松明の火
(17)頭を打ち割られ死亡即死 (18)お金の3000はからっぽ (19)癲癇のスメルジャコフは2昼夜症状持続、研究対象だ (3)魂の苦難の遍歴ー第一の苦難 親父の血に関しては無実 あたしです、罪深い私です そうだ、お前は一番悪い、と署長 魂の苦難の遍歴ー第三の苦難 針はどこで手にいれたか、それに糸は (8)証人供述。童 トリフォン証言 マヴリーキイ カルガーノフ 泣いた さようなら
ナイス!ナイス! - 08/23 10:34



カラマーゾフの兄弟〈中〉

ポーランドのおじさん、小物過ぎ。時々、作者自身が出てきて「ここが伏線です、これ覚えといて下さい」的な事を言ったり、「これ以降は細かく描写しません」とか言いながらも「やっぱりこれだけ言わせて!」ってなるのが少々うざい。とはいえ盛り上がってきた中巻、引きも十分で早く下巻を読みたい。ただミーチャは行動も言動ももう滅茶苦茶過ぎて同情の余地が無い。彼の周りの皆はずいぶん優しいな。
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