朱音@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
前作ほど疾走感はないがその分内容的にふくらんだ感じ。夏美の父親エピソードとかはなくてもいいような気もするけど。性格はもとよりルイとは全く曲想が違うような気がしたのだがそれがうまく調和していいのかな?(二人とも成長したから)音楽・青春モノとして王道ストーリーで心地いい。ドラマ化するなら誰かな、どんな音楽かななど考えながら読んだ。

ガール・ミーツ・ガール
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/15
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ナイスした読書家さんと感想
『疾風ガール』続編。前作であまり主人公の夏美に魅力を感じず本作で挽回を期待していたんだけど、う~ん、やっぱり微妙。展開も先読み出来ちゃって、つまらないとまでは言わないものの軽過ぎて物足りない。何より周囲からあんなに「一緒に音楽をやりたい」「一緒に仕事したい」と言われる夏美に、人を惹きつけるオーラが感じられない。軽い語りのせいで人物が薄っぺらく感じるからだろうか。ルイの人物像はステレオタイプ、展開も都合よく行きすぎ。ケータイ小説だとこんな薄い読後感がデフォ!ってこと?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 09/11
しろいるか@灯れ松明の火
私的な話ですが、高校生の頃バンド組んでました。夏美みたいにスタジオ借りて練習したり、終わった後はファストフードでメンバーと音楽について語ったり・・今思い出すと良い思い出であると同時にちょっとイタい自分w この作品に対する辛い感想は、ある種の同族嫌悪感なのかもしれない。
ナイス!
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09/12 08:57
私的な話ですが、高校生の頃バンド組んでました。夏美みたいにスタジオ借りて練習したり、終わった後はファストフードでメンバーと音楽について語ったり・・今思い出すと良い思い出であると同時にちょっとイタい自分w この作品に対する辛い感想は、ある種の同族嫌悪感なのかもしれない。
ナイス!
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09/12 08:57
「疾風ガール」の続編。ロック少女夏美とマネージャー祐司が二人三脚で天辺を目指す話…を期待していたのになんだか微妙な展開で残念。両親が大物業界人でプロデューサーに頼りきりのアーティスト島崎ルイにトラブルが発生、夏美がギタリストとしてサポートすることになり…という話。ふたりの友情と成長の物語でした。それにしても、前作のときにも感じましたが、合間に出てくる歌詞が全然良いと思えません。夏美が書いた想定だからということで、わざと稚拙にしてるのかなぁ…?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 09/07
しろいるか@灯れ松明の火
あの歌詞が全然良いとは思えない、っていうのには激しく同感です!さら~と目で追っただけでじっくり読みませんでした。何のメッセージ性も感じずただカユイだけな気がして^^;
ナイス!
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09/12 08:48
あの歌詞が全然良いとは思えない、っていうのには激しく同感です!さら~と目で追っただけでじっくり読みませんでした。何のメッセージ性も感じずただカユイだけな気がして^^;
ナイス!
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09/12 08:48
よし!あとは頂点まで突っ走るだけでしょう!.... あ、あれ?!自分の中に孤立する夏美。自分が見えずに孤立するルイ。時給250円。一人のガールはありがとうとごめんねを。一人のガールは自分の足で歩く力を手に入れる。まさにガールミーツガール。きっと皆でこれから頂点を見るのだろう。私も一緒に見たかったです。装丁のせいか、この本が疾風ガールの続編だと分かりづらいかもしれませんね。そして薫と真緒ちゃんが出番少なく悲しいです。改めて、誉田さんの書く女性は多種多様ですね。驚きました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 06/06
★★★☆☆ 疾風ガールの続編というよりも、アフターストーリーといった感覚だった。若干、都合が良すぎやしませんか?とツッコミを入れたくなったが、これはこれでアリかな。それにしても、祐司がほとんど存在感がなくて可哀想だった(笑)
夏美の元気で何事にも前向きな所に共感、少し世間知らずなところもあるけどそこは若さでカバー、所々に入るツッコミに笑いつつ是非続編を読んでみたいと思いました、予定はないのかなぁ♪
ミステリ色も強かった前作と違い、夏美とルイの友情、音楽性……など、音楽、芸能活動を主にした作品。作品の方向性は異なったけど、描きたいことがストレートに描かれていて、個人的には本作の方が好き。ルイとのコラボのきっかけとか、父の話とか、強引なところもあるけど、まぁ、良いか(笑) どーでも良いけど、何だかんだで、全てガクさんの思惑通りになってない?(笑)
デビュー前の様々な騒動を乗り越え、夏美が大きく成長していく様子を描いた青春小説。また、夏美とルイの友情を描いた作品でもある。特に複雑な話があるわけでもないけれど、読んでいてなんだか気分が明るく、うれしくなっていってしまった。さわやかな一陣の風を思わせる、快作です。さらに続編とか書くつもりはないのかな?
夏美の音楽って、もっとギンギンのロックだと思っていたのに、デビューがサイダーのCMで、ニッコリ笑って美味しい…って。メジャーになるって、結局こういうことなのかな~と思ってしまった。ルイと夏美を同じ舞台にあげるには無理があったかも。違う夏美になってしまったようで私はちょっと悲しかった。
疾走ガールでも感じましたが、夏美のハチャメチャっぷりが最高に気持ちがいい作品。また続編やりませんか?
「青春」に「女の友情」を絡ませたら、この人の右に出る人はいないんじゃないかと思う。勿論夏美の父親についてのご都合主義的なところや、女同士ってもっとドロドロしてるよ、とかそういう意見もあるんだろうが、んなこたぁいいんだよ、夢を見せてくれ! …今回の夏美は、オトナになるためにいくつかの妥協を覚える。だが、彼女の魅力はそんなことではちっとも損なわれることは無い。なぜなら彼女の音楽=生き方に対する芯の部分には、少しもブレが無いからだ。たとえ背負うものが増えたとしても、これからも夏美は夏美であり続けるのだろう。


















