ぺぱごじら@富山
戯言シリーズ一作目。ミステリーみたいな色合いだけど、別にミステリーでもない「面白い話」。天才が沢山居たり、メイドで三つ子がいても「そんなものはどちらでも同じことだ」なんだろなというところか。

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 10/18
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
読んだのはずいぶん前だけど、2巻からずっと読んでなかったので1巻から再読。もう一度読んでみて、どのキャラも個性豊かで面白いと再確認しました。続けて2巻も読みます。
文庫で再読。自分が読書をするようになったきっかけがこれ。うーんすべてはここから始まった。
再読。この頃の西尾も嫌いじゃありません。ミステリ。玖渚が好きです。
トリックは群を抜いてすごいというほどでもなかったけど、良かったと思う。しかし人が死んだ時の反応がいまいちだったので、首を切られるという残虐な死に方なのに怖さみたいなものはあまり感じられなかった。この本はとりあえず、キャラを楽しむのと当時20歳である筆者の知識量に驚いた。
再々読くらい?です。最初に読んだのは、私が、中1の時です。あの時は、無駄に機械の話が長いなぁと思ってました。でも、読めば読むほど理解していきました。何回読んでも、最後のトリックには驚かされます!でも、何度読んでもキャラに振り回されてる感が否めませんが……
後半は一気に読みました、いいかんじ。でも偽赤音さんが倉庫で偽かなみさんの死体を深夜さんから受け取った時の窓の開け方だけが分からなかった。もう一度読めば分かるのかなぁ??続きもぜひ読もう
再読。やはり面白いです。さすがにトリックは覚えていたのですが、そういうのって、この作品の前では「些細なこと」なのだと、実感。なんにしろ面白い。語り部たるいーちゃんが、魅力的というか、非常に気になるというか。犯人とかよりも、いーちゃんの事をもっと解明したい!という思いにかられます。無理やりに世界にひきずりこまれたような、ページをめくる手をとめられないこの感覚が、とても心地よい本でした。
西尾作品は自然と避けていたが(値段的な意味で)おもしろかったです。主人公補正があるんだか無いんだかわからん、いーちゃんが気に入った。あとたぶんもう出番無いんだろうけど、ひかりさんが好きです
初めての西尾維新作品。最初、いーちゃんが入間人間著【嘘つき〜】のみーくんと頭の中で何となく被ってしまった。(内容的にも似ている部分があるような…)登場人物の放つ一つ一つの言葉がまるで自分に向けられて発されているようで、どことなく抉られる感がある。
物語シリーズからの新参です。原点回帰で購入しました。このころから言葉遊びと会話が面白い作品だったんですね。何通りか出てくる推理もつじつまがあっていて、ライトなミステリーオタの俺から見れば充分満足。でもこの作品の本質ってミステリーというか推理物ってよりも戯言が本質なのかな?って気がしました。とりあえず途中まで読んだ時点で戯言シリーズ本編をすべて購入したくらいには面白いです。スピンアウト作品も買うかなぁ。楽しい。
再読、言葉遊びがやっぱり面白いw思春期独特の思考というかなんか世間と自分についてよく考えているときにこの本を読むと非常に魅力的な本に感じる。最終的には戦闘ものになっていくのが残念だけどやっぱり何度読み直してもキャラごとの価値観が良く表現されていて面白い
回りくどいくせして甚だ軽快な文体を流されるままに楽しむ本だと思う。この本も「戯言」に相応しく曖昧で醒めた文章でした。とは言っても、さすがに500頁以上読ませておいて、すべては戯言でしたの幕引きでは報われないなと不安でしたが、ラストはミステリーらしくカタルシスを堪能出来ました。あと、玖渚友の感謝の台詞「さんくー」に和んだ。




















