冒頭からかつての主人公パーンとディードリット、そしてシリーズを読んでいる人ならばよく知っているある老人が出てくる。そこからシリーズの出演者のオンパレードである。正に最後の物語に相応しいオールスターキャスト総出演である。これこそやはりシリーズを読み通した者が得られる醍醐味だろう。いやあ、堪らないね!パーン、ディードリット、スレインらの成長した姿と自分の成長とが重なるのだから。私にとってもこのシリーズは長い旅路となり、20年以上親しんだこのシリーズの最終巻を読み終えた今、感慨ひとしおだった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/14



ナイスした読書家さんと感想

★4.5点(5点満点で) ロードス島全域が舞台だった旧ロードス島戦記と比べると、本作の舞台である暗黒の島マーモは狭く、そのぶんスケールが小さくなった。しかし、マーモでは休む間もなく怪事件が起き、キャラ同士の関係もどんどん進展していくので、スリルと心情描写の濃密さという点で本作は旧戦記に勝る。さらにコミカル、恋愛などの要素が増えたので、ライトノベルしか読まない人にもとっつき易くなったと思う。そこは評価が分かれるところかもしれないが、自分には十分楽しめる作品だった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/09


新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉

冒頭からかつての主人公パーンとディードリット、そしてシリーズを読んでいる人ならばよく知っているある老人が出てくる。そこからシリーズの出演者のオンパレードである。正に最後の物語に相応しいオールスターキャスト総出演である。これこそやはりシリーズを読み通した者が得られる醍醐味だろう。いやあ、堪らないね!パーン、ディードリット、スレインらの成長した姿と自分の成長とが重なるのだから。私にとってもこのシリーズは長い旅路となり、20年以上親しんだこのシリーズの最終巻を読み終えた今、感慨ひとしおだった。
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