takaG
前作よりはまとも。

アンフェアな月―刑事 雪平夏見 (河出文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
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- 09/20
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ナイスした読書家さんと感想
★3 乳児の誘拐が発生。その捜査に雪平も駆り出される。妙な点が多い誘拐事件。その捜査中に見つかる複数の少女の遺体。雪平はどう動くか…。
前作より面白かった。今作は雪平の刑事と母親の部分の葛藤がよく描かれていて、哀しくもあり嬉しい部分もあった。
「ぼくの命の許す限り育てたら、ぼくはあの子の目の前で死ぬ。人は生まれ、そして死ぬ。その当たり前の事実を、おれはあの子に教えたい」
前作より引き込まれました。シリーズものという前提での人物描写、ということでしょうか。それにしても前回同様、メディア全般のありかたとひいてはそれに踊らされる愚かな大衆、という図式が目立ちます。警鐘?S ?82点。
「殺してもいい命」がすごく面白かったから読みたいと願い続けていた本。期待が大きすぎたのか「殺しても」ほどの感動はなかった。みなさん書かれているようにドラマ化前提で書いてる感じがつきまとっていた。仕掛けは面白かったかも。すごいつまらなかったのは解説。もっと魅力的な文を書ける人に頼めばいいのに。
刑事・雪平夏見シリーズ第2弾。生後3カ月の赤ちゃんの誘拐事件を軸に、二転三転させながら事件の裏にある物語へと導いていく展開が実にスリリングで引き込まれる。章末に配された黒地に白抜きの見開きページの不気味さも秀逸。視覚的にも緊迫感を煽られ、最後まで一気に読まされた。「生と死」の問題に向き合わざるをえなかった犯人と対峙することで、捜査中に被疑者を射殺した過去を持つ雪平の内面を垣間見せる作りも面白い。評判のいいドラマ版も見てみたいが、いろんな葛藤を抱える雪平の今後が気になり、続巻のほうに心ひかれる。
正直、前作よりは面白かった。ただ、終始もやもやが残りました。表現的なものなのかストーリー的なものなのか詳細は不明ですがどうなんでしょうか???とりあえず次も読もうとは思うのですが












