haruru
今回の敵は連続殺人鬼「ウォッチメイカー」 名前の通り時計に執着し、正確無比、非情さでは群を抜いています。 今回、新たに魅力的なメンバー、新米刑事プラスキーに、人間嘘発見器のダンスも加わり、 更に敵無しとなったライムチーム! さすがのウォッチメイカーも、手も足も出ない? なんて思っていたのもつかの間、お馴染みのどんでん返しに次ぐどんでん返し! 最後まで先が読めませんでした。 また「アメリア」の父への思いもジワっとさせられましたよ。 ミステリーだけでなく、温かみのある伏線がイイんですよねぇ♪

ウォッチメイカー
ナイス! ★★★★★★ -
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- 12/11
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ナイスした読書家さんと感想
リンカーンシリーズを立て続けに読んだせいか、どんでん返しがパターン化していて、聊か食傷気味。ディーヴァーが1作おきにリンカーンシリーズを書いているのは正解かも。それでも、リンカーンシリーズはやめられないのは、何より、リンカーンと仲間たちのヒューマンストーリーが魅力的すぎるから。それに、このシリーズ、犯人や脇役も素敵だ。
リンカーン・ライムシリーズ7作目。発売から何年も経ってしまい、遅くなりましたが、ようやく読了。今回のウォッチメーカーは、最後まで気が抜けなかった。私は単純で騙され易いのでミステリーの殆どは作者の思う壺にはまっちゃう読者なんですが、今回もジェフリー・ディーヴァーの仕掛けた罠にどっぷりはまりました。そして、新しい登場人物のキャサリン・ダンスも大活躍!彼女を主役にした作品も出ているようなので読んでみたくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(8)
- 09/06
このシリーズ初めて読みました。もっと単純な話かと思えば、最後の最後まで気が抜けなかった。
安心できないってわかっているのだが「あっちむいてホイ」に勝ったためしがない単純な人間なので、また翻弄された。ドリフ観覧中の子どものような興奮だった。「志村!後ろ!」ってやつだ。冷酷さや卑劣さに腹を立てたり、最後は「えぇ話やん」とうるっときたり、満足の読後感。次回作も楽しみだ。気になるキャサリン・ダンスの本も読みたいなぁ。
ライムシリーズ第七弾。個人的にシリーズ最高傑作。どんでん返し職人の異名は伊達じゃないなぁと感服。今作は特に「犯人」のダンカンが魅力的だった。博識で冷静、決断は迅速かつ的確、人としての方向性は誤っているが真摯で紳士。ライムとのガチンコの頭脳戦に、久々にどっぷりと浸れた。脇キャラの存在感もますます円熟味を増して、チームとしての頼もしさが心地良い。









