Hiro
「ポトスの樹」は無責任すぎて全く共感できませんでしたけど、「ちょうちょう」や「バルタン最期の日」はジーンとくるものがありました。私にとっては共感できるかできないかの当たり外れの大きい短編集でした。

モノレールねこ (文春文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 12/11
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ナイスした読書家さんと感想
誰かを傷つけたり押し退けて掴み取った幸せよりも、自分が傷ついたり失いながらもその手の中に残った小さな幸せの方が、もっとずっとあたたかい。こぼれ落ちた日々、ノラ猫が繋ぐ見知らぬ文通相手、行き違った親子の気持ち、届かない片想い、大切な家族との永遠の別れ。不器用で、痛いと、つらいと、涙を見せることさえ下手くそで、それでも信じた道をまっすぐに進む彼らに訪れる新しい明日。幸せはちょっと形を変えて、大きくなって帰ってくる。頑張りをきっと誰かが見守っている。モノレールみたいなデブ猫や、世界一男前なザリガニの姿をして。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(6)
- 01/19
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
いえいえ、遠慮なくどうぞ。こちらも面白そうな本をチェックさせていただきます。そして読みたい本・積読本がまた増えちゃうってわけですな。
ナイス!
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01/22 17:36
いえいえ、遠慮なくどうぞ。こちらも面白そうな本をチェックさせていただきます。そして読みたい本・積読本がまた増えちゃうってわけですな。
ナイス!
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01/22 17:36
さりげない日常を描いた、心暖まる短編集。お気に入りは『シンデレラのお城』スズさんの考え方が自分と被り過ぎていて、とても他人とは思えなかった。『セイムタイム・ネクストイヤー』もよかった。きっと奇跡は起こるはず。ただ、いい話だらけのなか、ダメ男が出てくる2つの話は、あまりのダメっぷりに終始イライラ。なぜそうなのか、という理由がわかってからも、「だからといって、そんなダメ男でいることが認められるとでも?」と思ってしまった。こういう人はホント生理的にムリです。
積読本の山に文庫が積んであったので、解説読みたさに引っ張り出してきて結局全編再読してしまった。解説の吉田伸子さん曰く「一読めより二読め、二読目より三読め、とどんどん味わいが深まる」はい、その通りだと身をもって実感。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/09
モノレールねこが運ぶ手紙。ぶさいくで太ってて偉そう、だけど愛らしいモノレールねこ。家事も仕事もしない甘ったれ、でも人を想う気持ちは深いおじさん。言葉無くとも想い合う家族。8つの短編集ですが、どの話にも、失った何かを懸命に取り戻す姿や、迫る恐怖や喪失から大切なものを守ろうと踏み出す姿があります。誰が悪い訳でもなく降ってくる悲しみが、また悲しみを与え満たされないことがあるように、人を満たすのもまた人。世の中が暗いからって暗い顔しなきゃいけないことはない。脱皮して、笑っていることにします。ね、バルタン。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 06/30
有
anneさん、こんばんは!勝手に登録してしまいすみません。そしてお気に入り登録ありがとうございます(*^^*)他のだと、さらさらや、てるてるあした辺りが気になっております(>_<)私もモノレールねこ、好きです!!是非、感想お待ちしております(^^)
ナイス!
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07/28 23:46
anneさん、こんばんは!勝手に登録してしまいすみません。そしてお気に入り登録ありがとうございます(*^^*)他のだと、さらさらや、てるてるあした辺りが気になっております(>_<)私もモノレールねこ、好きです!!是非、感想お待ちしております(^^)
ナイス!
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07/28 23:46
anne@灯れ松明の火
有さん、おはようございます♪ 私の感想、こちらに書きました(^.^)またのぞいてください。http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11719817
ナイス!
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07/29 08:23
有さん、おはようございます♪ 私の感想、こちらに書きました(^.^)またのぞいてください。http://book.akahoshitakuya.com/cmt/11719817
ナイス!
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07/29 08:23
失うことによってポッカリあいてしまった心の穴。その穴をクスっとしたほのぼのさで埋めてくれたような短編。どれも途中までは退屈感があったのですが、ところがぎっちょん落としどころがうまく癒されます。忘れていたおふくろの味を意外なお店で味わえた満足感みたいな感じでしょうか。発想もすごいですね。まさか、ザリガニのバルタンくんに感情移入させられるとは。。まさしく加納マジックですね。バラエティに富んだ8編でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 04/14
加納さんの著作を初めて読みました。おっとりとした日常や人間関係を描きながらも、すこーしだけスパイスを効かせたストーリー。読むと穏やかでほんわかした気分になれます。著者の他の作品も読みたくなりました。「モノレールねこ」「ポトスの樹」が個人的にはお気に入り。残念ながらバルタンではなけませんでした(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/17
餌をやっていた猫、祖父母や両親、最愛の娘、果てはザリガニまで色々な死にまつわる大人メルヘンです。 ちょっぴり胸が痛んだり寂しくなったりするけれど、最後はクスっと笑えたり、小さな希望の樹に蕾が膨らんでいたり、よし明日は頑張るよん♪て言いたくなる作品ですぅ!!。 v(^_^)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 10/10
nyancoさんが「どちらも素敵!」とおっしゃってたので、今回は図書館で単行本と文庫本を両方借りてみました。 確かにどちらの装画もいいなぁ~。 単行本の方がモノレールねこがスマートだね^^ でもふてぶてしそうな表情がかわい~♪ 中の扉絵は同じですね。 文庫本の吉田伸子さんの解説もよかったです^^
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 08/23














