ノンフィクションなのかと思うほどの物語、もし自分がその立場にあったら、これはアリなのか?考えてしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/10



ナイスした読書家さんと感想

医者繋がり。なんかスゴイ小説読んじゃったーという感想。間違いなく面白く、手が止まらない。前半の文章に物凄い説得力がある。神秘的な体験談が載ってる何かの宗教のパンフ、その教祖が書いた入門書的な、平易な文章が展開され、これはいい、これはいい、と押してくる。一抹の気味悪さ。後半、Aケア叩きのマスコミの話が始まり、医師に肩入れしたくなるのだが、どうも「いい先生」だけでもなさそうな。最後までAケアの是非はわからず、今でも半分洗脳されている。もう上手すぎw ラストで一粒種に過酷な人生を背負わせたのは、作者がSだから?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/16

難しい。漆原先生の言わんとすることはわかるし、その意義も納得できる。でも、それをあっさりよしとする事はできない・・・っていうか、してはいけない気がする。さりとて、差し迫った状況というのは現実あちこちにあるのだろうと思うと、良し悪しを考えてしまう事自体、私にとって今はまだ対岸の火事だからなんだろうな。読みながら何度か身近な事として考えてみたが、私自身がそうなった場合は切られる事を選ぶ気がするけど、親がそうなったら、「切って」とは言えない。でも、親が強く望んだら・・・。う~ん、難しい。とにかく難しい。。。。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/02

この作品がフィクションなのか、ノンフィクションなのか一瞬解らなくなる。これ、最後の漆原糾等の著者略歴までも作品の一部としてしまうとは、久坂部さん芸が細かい。現場の人間レベルで考えれば、自分の意思で動かす事が出来ないどころか、不随意運動で邪魔をする手足は、必要ないのかもしれない。見た目の問題だけでAケアに反対するのは、介護に携わった事のない外野の人間なのであろう。本人のQOLの向上もだが、Aケアをする事によって老人虐待が無くなるのなら、一概にAケアは否定されるべきではないと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/17

敬老の日も近いので介護問題について考えてみよう、ぐらいなライトな気分で読んだら大失敗。今まで人がおもちゃのように殺される小説も読んできたけど、まあ小説だしと気持ちが滅入ることはなかった。でもこの話は精神的なダメージが大きかった。怖いわけじゃなく、良心や倫理とかに迫ってきて試されてる感じ。自分自身だったら?身近な人だったら?色々と考えてしまう話でした。構成もおもしろく、一気読み。ただ、謎の手紙の犯人の流れは惜しいというか、いらなかったかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/13


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