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ちょっと田舎な佐佐良の街の雰囲気や三婆ら周囲の人々がいい感じ。日常の謎系ミステリとしてもほどよく楽しめる。あたたかくもあるが切なさにも満ちた一冊。

ささらさや (幻冬舎文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 12/10
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ナイスした読書家さんと感想
ここまで純真で、儚げで、「たおやか」な未亡人(表現古いかな (笑))はいないっしょ!? てか、いたら赤ちゃんの人生波乱万丈でしょ!(笑) 三婆とエリカママの脇役キャラがいい味でしたね 「馬鹿っサヤ」の一言が微妙に引っかかるのは関西の血が入ってるからかな? <(^_^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 09/02
takayo@灯せ松明の火
「馬鹿っサヤ」の馬鹿の響きに、関西の血がひっかかるということかしら?「馬鹿っサヤ」に愛情感じまくって、私はもうこの言葉に、涙、涙でしたよ~(*^。^*)
ナイス!
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09/04 00:47
「馬鹿っサヤ」の馬鹿の響きに、関西の血がひっかかるということかしら?「馬鹿っサヤ」に愛情感じまくって、私はもうこの言葉に、涙、涙でしたよ~(*^。^*)
ナイス!
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09/04 00:47
射手座の天使あきちゃん
takayoさん そうなんです、関西人のDNAが「馬鹿」の響きに反応してしまうんです、へんなところで「県民ショー」を見てる気分になりましたよ <(^_^;
ナイス!
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09/04 17:09
takayoさん そうなんです、関西人のDNAが「馬鹿」の響きに反応してしまうんです、へんなところで「県民ショー」を見てる気分になりましたよ <(^_^;
ナイス!
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09/04 17:09
ユウスケが生まれたばかりだというのに夫を交通事故で亡くしてしまったサヤ。サヤは、ほっとくとポッキリ折れてしまいそうにか弱い。そして何もわからない。そんなサヤを取り巻く愉快な面々が助けます。年をとり忘れたような婆さんトリオ。ヤンママのエリカ。そして『ささら さや・・』。人は一人で生きていくのではなく、みんなで支えあって、助け合って生きていくんですね。夫婦の絆、親子の絆、身近な人の暖かさが身に染みる作品でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 04/18
やられた!この本のおかげで加納朋子さんのファンに♪。この本に出てくる人達って世話好きが多い。お節介だと解っていながら世話をやかずにはいられない。これを「大きなお世話」と感じないのは主人公のさやさんが感謝して受け入れるから読んでる私までが大きな愛情に包まれた気持ちになる。クリスマス近くに読んで最高でした♪。
加納朋子版『ゴースト』。サヤの頼りなさがひっぱたきたくなる位もどかしい。でもその頼りなさに心がほっとするのもある。赤ちゃんいいなぁと思えたり。
一応、連作ミステリーというジャンルになっているが、ミステリー色が薄く、ストーリー性とはまた違ったところで感動を与えてくれる。
親子、友人、夫婦。色んな愛が積まっている作品である。
切ない、でもどこかあたたかい気持ちになる。
良作であることは間違いない。
加納作品大好き! なので、全作品コンプするつもりながら読む順番に悩んだり(笑)。越谷オサム『ボーナス・トラック』の解説でこの作品の設定を知り、次はこれ! と決めた。やっぱり加納作品らしいあたたかさに満ちたお話で、エピローグはわかっちゃいたけどやっぱり涙が込み上げて大変だった。わかってるなら電車の中で読むな、とセルフツッコミ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 10/31
涙は流れなかったが胸が熱くなる作品やった。最初はサヤの御人好しっぷりにイラつくが、葬式でのサヤの服装について死んだ夫の説明が無ければサヤを嫌ったまま読み進めて行くとこやったわ。ホンマ「馬鹿っサヤ」やで(笑)。賑やかな婆さん3人組のユウ坊の奪い合い、サヤと正反対タイプのエリカと息子のダイヤ。最終的には切ない印象より楽しい印象の方が強く残ってる。今、感想を書くのに少し読み返したら泣きそうになった。もしかしたら再読・再々読と重ねる内に号泣するかも。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(8)
- 05/24
ゴーストになってしまった夫の、気弱なサヤと赤ちゃんを思う気持ちが切ない。3人のお婆さん逹のポンボン言い合う姿がサヤの歯がゆさ、頼りなさとバランスが取れていて心地良い。ステキな町「佐佐良」でサヤはきっと強く生きて行ける!
最初はサヤの頼りなさに、ハラハラを通り越してイライラすることもあったけど、徐々に成長していく感じが良かった。周りの人たちはかなり癖があるけど、サヤに対してすっごく優しくていいなぁ。ひとりひとりとの出会い方が印象深くてまたいい。ただ、妊娠中に読むにはちょっと縁起が悪い話かも。













