七生子
“怖い”をテーマにした絵画鑑賞ガイド。描かれた時代背景などレクチャーして一枚の絵に込められた意を知った後再び絵画を眺めると、がらりと趣きが変わって見えるから不思議。強烈だったのはクノップフ、ブリューゲル、ゴヤ、ダヴィッド、ジョルジョーネ、ジェリコーなど。これで紹介する絵画が見やすいよう配慮がされていればよかったのに(涙)。

怖い絵
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 12/05
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ナイスした読書家さんと感想
本物見たことがあるのは最後の二点だけという事実が、ああ、もどかしい…
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/19
2巻を先に読みましたが非常に面白かったので早々に1巻も。面白かったです!特に「マリー・アントワネット最後の肖像」。卑怯者の画家の悪意に満ちた処刑場へ向かうアントワネットの姿。疲れやつれはてた姿ながら背筋の伸びた姿勢、毅然とした態度が卑怯者の下司な感情を浮き上がらせているとは。そこまで説明されないと分かりませんが、すごく面白いです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/16
子供の頃、エドガー・ドガのエトワールを何かで見てなんとなく怖さを感じていた理由が分かりました。当時の時代背景、絵で表現されていると思われる怖さを教えてくれます。昔の日本も怖いですが、西洋も理不尽なことだらけで怖いです。これから絵を鑑賞することがあれば、違った目線で見ることが出来るかも。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/27
「怖い」という視点で絵を解説したのはなかなか面白いところに眼をつけたと思いますね。画家やその当時の時代背景を知るともっと変わった眼で見る事ができると言うことを伝えてくれます。内容的にはとても面白かったと思いますし、ここから絵画に興味をもつ方が増えてくれるといいなぁ。 ただ残念ながら絵の扱い方が大変勿体ないです。
中でも一番強烈な印象を抱かせてくれたのはゴヤの『我が子を喰らうサトゥルヌス』。絵画自体は以前にも何か別の資料で見たことがあって、「何でこんな題材で絵を描くのだろう」と思った位だったけれどこの本の解説で絵画が描かれた時のゴヤの心情や政治的背景を知り、深く感銘を受けました。
私の知ってる絵も知らない絵もありましたが、絵に対して感じる違和感を、こうして言葉にして表してもらえると「ああなるほどそうだったんだ」と納得できるおもしろさに引き込まれました。いちばんのお気に入りはルドンの「キュクロプス」です。あの一つ目巨人の「無表情な笑顔」は一目見た瞬間にぞぞっとしてしまうのですが、その背後にあるルドンのエピソードを知ると、また違った味わいが出てきます。知識がなくても絵は楽しめますが、やっぱり知識はあった方がより深く味わえるものですね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/03
美術オンチな私ですが、そんな私でも興味深く面白く読めた本。むしろ美術に疎い人が読んだ方が色々と発見があって面白い本なのかも?血まみれのホラーのような怖い絵も一部ありましたが、ほとんどの絵がどこが怖いのか分からないような普通の絵。それが作者によって当時の社会背景や画家の生い立ちなどが解説されていくにつれ、この絵に描かれているものの実体が浮かび上がって見えてくるのです。絵を見て直感的感覚的に感じて言葉にできないでいる感覚を見事に言葉で表現していて、そうだったのか!と膝を打ってしまいます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/20














