香月
前作を読んだとき、全体的に暗く陰欝な気持ちになってしまいましたが、この巻では再び心が揺れ動きました。ストーリーに対する期待や不安が上昇してきたのが分かります。急速に物語の終末に向かって坂道を転がり出した石のように早くいって追いかけたくさせられます。終盤の彼の行動には非常に驚かされました、まさか奴が…。それと同時に、偉大な一人の魔法使いが物語から消えてしまったのもとても悲しく、残念です。これからいよいよ最終巻へと突入するわけですが、今しばらく、原作者の生み出したハリーポッターの世界に魅せられていたいと思いま

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 12/07
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ナイスした読書家さんと感想
再読。今思えば、初読のときは、前巻の衝撃を引きずってたし、誰か死ぬかと不安で、だいぶ焦って読んでいたようです。記憶に残っていなかった描写がいっぱいでした。前巻をきっかけにハリーに対する思い入れが薄まっていってしまい、この巻はドラコが気になってしょうがなかった。父親にそっくりで、頼れる友人を持つグリフィンドールのハリーと、孤独なドラコ。それってスネイプ先生にとっては、自分の姿と重なるだろうし、贔屓したくなるのも無理ない気がします。信じる人がいることも、信じてくれる人がいることも、本当に幸せなことだなぁ。
再読。死の秘宝に繋がっていてヴォルデモートの過去などこれからの展開にとって重要な話だった。ダンブルドアは水盆の中の薬を飲んだとき何が見えたのだろう・・・。相当苦しんでいたのでダンブルドアでも誰にでも老いはくるんだと思った。亡くなった時は悲しかったし泣いてしまったがこれからの話が気になるのでテスト期間が終わったら死の秘法に手をつけたいと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/24
正直ハリー・ポッターを読んで泣くとは思っていなかった。今までその人気から、斜めに読んでいたが、ついにその世界に引き込まれた。ダンブルドアの、「わしは心配しておらぬ……きみと一緒じゃからのう」という台詞。映画版のダンブルドア、訳者の夫、母、父、色々な人が入れ替わっていく様子と、今巻の展開がかぶって切なくなる。ハリーは、とうとう頼れるもの、模範のない景色に足を踏み入れる。老衰や死は誰にでも訪れるし、人は誰にも寄りかからず、自分の足で立たねばならないときが来る。次巻、彼らに出来るだけ多くの幸運があることを望む。
トム・リドルの過去が徐々に暴かれていく場面にドキドキ。主要人物がどんどん死んでいく展開に息をのんでしまう。次巻でいよいよ最終巻。読むのが惜しいけれど早く読みたい!!








