kiri
切ない話だった。失恋直後に読むもんじゃない。【追記】この物語で水尾さんという彼女は、徹底して主人公の回想のなかの人物である。それにも関らず、この水尾さんに共感した。好きなのになぜ別れなければならなかったのか、主人公が納得しかねて問い続ける、そのなぜ?なぜ?なぜ?に、水尾さんの代わりに答えられそうな気がした。主人公も変人だが、水尾さんも変な子である。理解して欲しいけど、どこまで自分が受け入れてもらえるのかはかりかねての別れだったのだと思う。お互いに自分を表現することに臆病なのだと思う。そこにとても共感した。

太陽の塔 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/06
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ナイスした読書家さんと感想
恋に落ちた男は阿呆と化し、恋に破れた男は更なるド阿呆となり果てる。師走の京都、絡む腕持たぬ者を蹂躙する寒風に立ち向かう男あり。孤独・傷心、センチな感情は詭弁と自己愛で蓋をして妄想と男汁で塗り固め、鴨川縁にて等間隔で愛を語らう男女へと投げつけるべし。元彼女へのストーキングを研究と称し、憎き恋敵へGキューブを贈り、隙あらば暴走せんとすジョニーを宥めるビデオを借り、それでも誇りを失うことなく面を上げて。古都に迫る聖夜という魔物を討つべく、愛チャリまなみ号に跨ったドン・キホーテが街を駆ったって、ええじゃないか。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(8)
- 08/09
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
Nak34さん> 恐縮至極です(照)。文法のアラなど発見したら見て見ぬふりしてくれると嬉しいです。積読放置しっぱなしだったこの本、後発作品と比べると粗削りですが、紛れもなく森見作品のプロトタイプというべき作品でした。
ナイス!
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08/10 21:33
Nak34さん> 恐縮至極です(照)。文法のアラなど発見したら見て見ぬふりしてくれると嬉しいです。積読放置しっぱなしだったこの本、後発作品と比べると粗削りですが、紛れもなく森見作品のプロトタイプというべき作品でした。
ナイス!
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08/10 21:33
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
しろいるかさん> そう、特にラストの水尾さんとの思い出が甦るシーンは切なかったです。強がりがいじらしくてキモいがキモ可愛いにレベルアップ(褒め言葉です)。で、ちょうどその辺りでマッキーの歌が頭の中でぐるぐる再生、といった感じでした。
ナイス!
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08/10 21:44
しろいるかさん> そう、特にラストの水尾さんとの思い出が甦るシーンは切なかったです。強がりがいじらしくてキモいがキモ可愛いにレベルアップ(褒め言葉です)。で、ちょうどその辺りでマッキーの歌が頭の中でぐるぐる再生、といった感じでした。
ナイス!
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08/10 21:44
こんな京都、知らなかった!!暴走に暴走を重ねる妄想超特急。若さゆえのバカバカしさも、絶妙な言葉選びのセンスでぐいぐいと読める。見事な無意味な日々の積み重ねではあるけれど、その裏にモリミーの深い知識が見え隠れ。なんでもない不毛な毎日をここまで読ませてしまう、名人芸だと思う。ファンタジーノベル大賞の受賞作である本作。妄想も立派なファンタジーとして成立できることの証明。ブラボー!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(18)
- 08/04
みっくん
初めまして!? 妄想も立派なファンタジーに成りうるってところに激しく共感しました。 ただ、純粋にファンタジーというなら…わりと最近の作品のペンギン・ハイウェイかなぁ〜って思いますけどね。(^_^;)
ナイス!
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08/13 18:44
初めまして!? 妄想も立派なファンタジーに成りうるってところに激しく共感しました。 ただ、純粋にファンタジーというなら…わりと最近の作品のペンギン・ハイウェイかなぁ〜って思いますけどね。(^_^;)
ナイス!
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08/13 18:44
ミナコ@灯れ松明の火
はじめましてー!?ペンギンハイウェイ、ちょうど今読んでるところです!わたしも割と妄想超特急と化しがちなタイプではあるのですが全く世の中の役には立たないわけで、役立つ妄想超特急であるところのモリミーを尊敬する次第であります!
ナイス!
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08/14 10:34
はじめましてー!?ペンギンハイウェイ、ちょうど今読んでるところです!わたしも割と妄想超特急と化しがちなタイプではあるのですが全く世の中の役には立たないわけで、役立つ妄想超特急であるところのモリミーを尊敬する次第であります!
ナイス!
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08/14 10:34
こういうノリの森見さんは本当に最高だ!時折わけわからん事があるけれど、そういう所も良い!主人公その他男の妄想はもちろん、全然物語の進行に関係の無い場面、食事とか美味しそうだよね!猫ラーメンとシナモントーストと・・・やばい食べたい!それに対を成してゴキブリキューブ。こんなトコまで詳しく表現しなくて良いのに徹底するから、もう鳥肌立ちまくり。残念な男たちが、馬鹿みたいにクリスマスイブを潰さんと企む。結果、ええわけがなかったけれど、それでも良かったんだろうね。最後のシーンで、幸せな方の結末だったことを祈って。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 07/26
女性に疎遠な大学生男子たちの妄想物語。私が女性だからなのか、感情移入は出来なかったです。彼等のすることなすこと奇想天外、予測不能。理解出来ないからこそ笑ってしまいました。期待を上回る力で次々と何かやらかしてくれる。クリスマスが、彼等からすると全く別の物語になり、イルミネーションの色まで違って見える。不思議。大学って、こんな楽しいところなのかな。それとも、森見さんの世界が楽しいだけ?何はともあれ、G合戦を想像しただけで、息が止まりそうなくらい苦しかったです。全く、なんてことしてくれるんだ!(泣笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 06/26
この本については、人それぞれ評価が分かれるところかもしれない。でも、僕は、いつもの森見のように、登場人物の個性的な描き方や京都の町や情景の描き方の美しさ、にまた魅せられてしまった。そしてそんな京都の風景の中を走る叡山電車、そして登場人物など全てがダイナミックな動きをし、楽しくそして情のある作品だなって思う。今回はそれに、大阪の太陽の塔まで登場するのだから、なんてったってすごい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 04/27
森見さん、気付けば何冊も読んでしまっている・・・時々この阿呆な文章が無性に読みたくなるのですよ。この作品がデビュー作ということもあってか、「夜は短し~」等に比べると阿呆度は控えめ。でも、ついついニヤリとせずにはいられない人をおちょくったような文体は、何とも言えぬ魅力があります。無駄に男臭い主人公達を「阿呆め!」と心の中で罵っている内に、どんどん別れるのが寂しくなってしまった・・・阿呆でちょっぴりほろ苦い青春小説です。あれ、「阿呆」って言葉何回使ったかな(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 01/12
叡山電車に乗って行くシーンは、ファンタジックな側面が強く面白かった。これでもかっというぐらいあれやこれやクリスマスを敵視するのも微笑ましい。それにしても邪眼の植村さんが気になるなあ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 10/19
残しておいた禁断の書「もりみー」デビュー作 一言でいえば「なんじゃこりゃ??」、京大5回生の「ぼく」を中心に、「へんてこりん」な学友や元カノ「水尾さん」が繰り広げる摩訶不思議の世界、ダサい男達の妄想が百鬼夜行、跳梁跋扈、阿鼻叫喚のワールドを作り出す、とにかく訳わかんないけど「ええじゃないか!!」(笑) どうでもいいけど、太陽の塔って本題にほとんど関係無いよね? <(^_^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(10)
- 10/17
ずいぶん前に読みましたが、印象が薄くなってたので再読しました。腐れ京大生の日常を描くという点では一連の作品と共通点がありますね。叡山電車や招き猫、猫ラーメンなどの小道具や、ヒロインの造形も似通っています。でも『夜は…』や『四畳半…』、『恋文…』がハッピーエンドやそれを匂わせている結びなのに対して、本作では自虐的でありながらも虚勢を張っていた主人公が、最後の最後でセンチメンタルになる。ここに至るまでの自意識の鎧とその綻びから垣間見える生身の「私」の姿のギャップに、ああ若いっていいよねぇ、と 続
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/07
Nak34
モリミー作品は、同じものを書いていると私は解釈しています。狸さん(有頂天家族)もそうでしたし・・・。さあ、ペンギンさんはどうでしょうかね。今、手元にやってきました。
ナイス!
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08/08 06:38
モリミー作品は、同じものを書いていると私は解釈しています。狸さん(有頂天家族)もそうでしたし・・・。さあ、ペンギンさんはどうでしょうかね。今、手元にやってきました。
ナイス!
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08/08 06:38
MURAMASA@灯れ松明の火
コメントありがとうございます。そうですね、たしかに狸もメロスも、竹林も雰囲気は通じていました。きつねや宵山は、違いましたけどね。いよいよペンギンですか!雑音は入れずに、まずはお楽しみください。
ナイス!
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08/08 07:08
コメントありがとうございます。そうですね、たしかに狸もメロスも、竹林も雰囲気は通じていました。きつねや宵山は、違いましたけどね。いよいよペンギンですか!雑音は入れずに、まずはお楽しみください。
ナイス!
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08/08 07:08
★★★★☆(人は自己と正面から向き合わなければならない時が必ずある。そして新たな一歩を踏み出さず、そこに長く留まり続ける事は・・・時に引き返す事のできない妄想的結末を迎える。。迷える者の案内者が叡山電車だったのかどうかは分からない。しかし、主人公がもう一度正面から向き合わなければならない(自分を取り戻す)場所は太陽の塔であろう。辛い場所ではあるが・・・大いなる宇宙遺産の前でちっぽけな自分を確認し前へ進む。「ええじゃないか騒動」は彼と仲間たちの新たな一歩、卒業式でもある。)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/17
夜寝ながら読んでたとき、丁度ゴキブリキューブのとこにたどり着いてしまい、しまったと思った^^;あれは、、恐ろしい。。 「ええじゃないか騒動」は、とても楽しそう!こうゆうのも、有りだよね。でも「どうでもええわけがない」が本当だけど。森見さんの世界観、楽しくてとても気にいった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 07/16
女性とは絶望的に縁が無く、膨大なる妄想力に突き動かされて毎日を過ごす主人公。『水尾さん研究』も、さも高尚なことのように書いているけど、早い話がストーカーだし(笑)類は友を呼ぶもので、似たような気質の友人達が揃って鍋をつつく様などは哀れを通り越して滑稽だったりする。でも宿敵・遠藤と乗り合わせた水尾さんの夢の中の叡山電車や、世の華やぎが恨めしいクリスマスイブの錦市場で海老塚先輩に鰻の肝を奢ってもらうくだりに、ちょっと感動してる自分がいたりするのだ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(6)
- 02/13
しろいるか@灯れ松明の火
アルダさん(省略してスミマセン)刊行順が基本なんでしょうけど、森見作品は雨巫女さんおっしゃる通り好き嫌いが分かれるかも。『太陽の塔』と『夜は短し~』だったら後者を先に読むのをオススメします!
ナイス!
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06/09 17:58
アルダさん(省略してスミマセン)刊行順が基本なんでしょうけど、森見作品は雨巫女さんおっしゃる通り好き嫌いが分かれるかも。『太陽の塔』と『夜は短し~』だったら後者を先に読むのをオススメします!
ナイス!
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06/09 17:58
しろいるか@灯れ松明の火
雨巫女さん、これに懲りずにまた他の読みやすい作品読んでみてください^^;『ペンギン・ハイウェイ』は子供が主役で、文体もいわゆるモリミーっぽくないです。
ナイス!
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06/09 18:01
雨巫女さん、これに懲りずにまた他の読みやすい作品読んでみてください^^;『ペンギン・ハイウェイ』は子供が主役で、文体もいわゆるモリミーっぽくないです。
ナイス!
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06/09 18:01
男汁溢れる京大5回生の4人組。モテと非モテの差を残酷なまでに痛感させられる「クリスマスイブ」というモンスターイベントが今年も迫り来る。さて、我々はこの怪物と如何に対峙しようか・・・。「デビュー作には作家の全てがある」そうな。やはり本作にも独特の文体、ユーモア・妄想・ファンタジー要素、京都、イケてない学生など「森見ワールド」がパンッパンに詰まっていて、面白きことこの上なし!更に、胸に迫る切なさが強烈で、終盤にはホロリと。クリスマスが終わってもすぐにバレンタインがやって来るぞ。気を確かに!愛しき4人衆よ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 01/26
京都の冬に暴力的な猛威をふるうクリスマスという厚顔無恥な馬鹿騒ぎを憂い、昨今の恋愛礼讃主義に敢然と異を唱え、かような理不尽極まりないクリスマスファシズムに対し「日本人はもう一度節度を取り戻さねばならぬ」と固く心に誓う四人組の哀しくも苦悶に満ちた学生生活。彼らは溢れんばかりの知性(痴性?)を持って生まれ、その知性を無駄にすることおびただしい。軽佻浮薄な風潮に流されることなく、荒ぶるジョニーをかろうじて理性で統制する彼らは紛う方なき日本男児。彼らに魂の救いはあるのか。願わくは彼らに神の祝福多からんことを。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 12/31
この回りくどい文章がモリミーの魅力の原点なのだなぁ……などとニヤニヤしながら読んだ。なぜか読むだけで楽しくなってしまうオモチロイ文章が大好き☆ 大きな起伏のあるストーリーというわけではないのに、最後まで読んでしまうのは男汁あふれる愛すべきキャラクターたちのおかげだと思う。京都の住人の十分の一は学生なのだそうで、こんなヤツらがわんさか住む京都への慕情がますます高まってしまった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 11/10

























