ばなな
展開が面白い。サキの登場が面白くしていて関係が普通にありそうな感じが良かった。

四度目の氷河期 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 12/05
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ナイスした読書家さんと感想
父はどんな人だったのか。姿どころか名も知らない。そんな父を僕は17年と11ヶ月をかけて探し求めた。生まれながらに父のいない僕が大人に成長する姿を描く。そこにはいつも母さんがいた。そして、同級生のサチの存在があった。男の子は母を、あるいは恋する女の子を守りたいと思った瞬間から男になるのかも知れない。
物語の形的には「あの日にドライブ」に近かった印象。不遇な生い立ちの主人公ワタルの成長を少しのユーモアを味付けに丁寧に描かれていて、考えさせられる部分が多い。相変わらず荻原さんの描く、母親・サチ・トラ・木嶋・クロなど主人公の周りのキャラクターは優しさや親しみが溢れていて良いなあ〜。
子供でも読めるやつだと思って買ったら、大人向けの言葉かチラホラ・・・。まぁ、それは置いといて、最初のほうは良かった。だけどワタルが衝動で動きすぎてあ~またかっていう感じになってくるとこがちょっと・・・。でも「人を愛する大切さ」はわかった。・・・でも、ワタル捕まっちゃうのかな?






