つぼみ
うつって、こういうふうになるんだなあということが、とても具体的にイメージできた。ユーモアもあるし、わかりやすい一冊。多くの人が手にしてみると良いと思う。

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 12/01
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ナイスした読書家さんと感想
映画化ということで拝読。スーパーサラリーマンだったツレ(旦那)が、「死にたい」と真顔で言いだした。そこからがうつ病の発病。ツレを見守り、看病するてんさん(奥様)。彼女は深刻なことをあえて楽天的思考で見守り続ける。それが結果としてとても支えになっている。誰かが傍にいてくれることの有り難さと大切さ。漫画で表現されていても、本物の看病記であり、夫婦の絆の物語でもある。うつ病は誰にでもなる可能性のある病気。その実態と辛かったであろう看病記をかわいいタッチでユーモラスに描いて、心をほのぼのとさせてくれる良作。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/18
精神的な病は身近にある。仕事や学校を長期間休んでしまったり、家族や友人とも上手く関わることができなかったり。自分が自分でなくなってしまったようで、生きていても意味がない気がして。誰の慰めも何の本の言葉も響かなくて、未来がどうしようもなく不安で真っ暗に思える。てんさんの、考えすぎない見守りかたがとても好き。何か気のきいたことを言ったり、にこやかに支えたりしなきゃいけないのかと勘違いしていました。健やかなる時も病める時も、そばにいることこそ偉大なのですね。全て理想通りにはいかないと、心で理解し今を楽しもう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(7)
- 10/14
同名の映画を観て良かったので、その足で本屋さんに直行。買おうかなと思いパラパラ読んでいるうちに読み終えてしまった。うつ病のことがよくわかる。「あ・と・で」なるほどねぇ。映画はかなり原作に忠実だったと思う。つい「その後のツレがうつになりまして。」も併せて読んでしまった。細川さんすみません。
友達がうつ病になり、数年経ちます。病気だと、知っていたし、「頑張って」はいけない病気って理解していたつもりなんだけど、その言動に何度か腹を立てたことを思い出しました。
うつ病か珍しい病気ではない現在、本書を読んでおくことで、自分自身の調子が悪くなったときにうつ病を疑って医者にかかることができたり、身近な人がうつ病にかかってしまったときにも慌てずに済むのではないかと思います。病気ならば治るわけですから。また、偏見を無くしていくためにも、本書は広く読まれるべきではないかと思います。人は風邪にもインフルエンザにもかかればうつ病にだってかかるのです。














