金谷
☆☆☆☆ 森見式パラレルワールド。面白かった。スケール小さいんだか大きいんだか煙に巻かれる。何を選択したところで、自分の器は変わらず、どの世界も変化は小さい。絞ったサークルがその4つだったところからそもそも(笑)。

四畳半神話大系
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/03
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ナイスした読書家さんと感想
最近、僕が最も注目している森見の第二長編小説。これで、今の所世に出回っている森見の作品は全て目を通したことになるが、小説技巧や深みという点ではこれが一番奥行きがあり、上手さも感じる。それに、なんと言っても四畳半の部屋というノスタルジックな味わい、丁度、松本零士の男おいどんの世界を髣髴させる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/21
そういう仕掛けとわかっていても4回同じ文章を読む処がすこし退屈。つながっている様でつながっていない…と思いきや、やっぱりつながっている。微妙な連動が面白い。読んでいると四畳半が無限の広がりを持っているように感じるが、やはり狭いよ。
すっかり森見ワールドにハマりましたね。しかし、私は明らかに読む順番を間違っています・・・^^; こんなにあちこち微妙にリンクしているなんて!知りませんでした。こりゃまたあれもこれも読み返さないと♪
広大な四畳半の大冒険には肌寒い思いをしました。なるほど、三畳紀の次は四畳半紀なのですね。(翻訳出来るのか?)しかし冗舌な阿呆学生ですね。不毛な妄想は文学になる。いえ、文学とは不毛な妄想であると言ってもよいでしょう。あんことマシマロ入りのやみ鍋をひとり美味そうにつつき、「およ、これは食べ物じゃないようだが」とぬいぐるみのくまをかじる樋口氏がやはりなんとも魅力的です。















