らっちゃん
男と女の愛と憎しみの物語。人間はこんなにも人を恨み祟るものなのかと怖くなった。特に『密告函』と『依って件の如し』は怖くもあり、楽しくも読めた。

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)
ナイス! ★★ -
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- 10/14
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ナイスした読書家さんと感想
勝手に残暑ホラー7:第六回日本ホラー小説大賞。平成-昭和-大正-明治と年号を遡り、岡山の方言で語られる身の上話。語り部はと言えば、色里のお女郎さん、母の生業の影響で、望まれぬ児を葬る手伝いをし、恥辱と血と業に陵辱された女の口から、とつとつと毀れ出るお話。描かれている対象の醜さ、穢れを考えると、この何とも言えない筆を尽くす美しさ、煌びやかさを感じる。例えが悪く、的外れかもしれないが、\100均一ショップで売られている大量生産ティー・カップと同じ形、同じ色で。英国エインズレイ社の様なクラフトマンシップに 続





