鬼の仮面をかぶって戦う眉目秀麗な武将。小説より、漫画か映像で見る方が映えそうな人物である(鬼面をパッと取るところは、是非スローモーションで)。 蘭陵王はじめ登場人物の心理描写は弱いが、斉・周・陳の新三国時代というマイナーな中国史を扱ったところは好感度大。
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ナイスした読書家さんと感想

帯に「その若き将軍は美しすぎる顔を隠すために仮面をつけて戦場を疾駆した」とあるので、どんだけイケメンなんだそりゃ~っと。不純な(笑)動機で読みました。王子だの将軍だの書かせたら、田中先生相変わらず巧いですね。で、顔が良くて戦に強く、性格もいいというあり得ないくらいのカリスマ、蘭陵王。もっと突っ込んだ、たくさんのエピソードを読みたかったです。気が付けば悲劇スイッチ入って(没)ですか。悲しすぎる。ラスト、月琴と蘭陵王のエピソードは甘いラブストーリーか少女漫画どっぷりなんですが、なぜか妙に感動しました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

★★★☆☆ 図書館

月琴と蘭陵王の別離の夜は涙しました。切なすぎる。ちなみに、南北朝時代ですが。日本人には馴染みのない時代だけれど、田中芳樹ファンには意外と馴染んでる気がする。短編とかで。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/20


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