浅葉
★★★☆☆ 図書館 設定や構成はよくできているんですが、どうにも印象が薄い。せっかくの設定をフルに生かしきれていない感がある。

碧空の果てに (カドカワ銀のさじシリーズ)
ナイス! ★★★ -
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- 11/28
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ナイスした読書家さんと感想
ファンタジーの衣を着ているようだけど、これはファンタジーではない。女が女として立つことの難しさを謳った作品ではないか。描かれている世界もどこかで誰かが書いていたのと変わりない。
といって、キャラクター小説としても、さほど強力な魅力は感じなかった。といいつつも、十代の少年少女たち、とりわけ思春期の悩める少女たちは、主人公メイリンの颯爽とした生き方を憧れとともに眩しく見上げるのではないか。使われている舞台、道具こそ目新しさはなかったものの、意図したところは悪くない。
設定は良いけど少しアッサリかな。会話途中の表情の変化や街の情景ももっと書き込んである方が好みなので。そのせいで上手く行き過ぎだと思ってしまう場面が惜しい気がした。





