寿司子
面白かったが、著者の主観というか、強引な解釈がちょっと気になった。もう少し理論的だと素直に読めたかも。所見では不気味な絵も、描かれた背景を知れば慣れるし怖くなくなるから不思議だ。

怖い絵
ナイス! ★★★★★★ -
コメント(0)
- 11/27
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
本物見たことがあるのは最後の二点だけという事実が、ああ、もどかしい…
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 09/19
子供の頃、エドガー・ドガのエトワールを何かで見てなんとなく怖さを感じていた理由が分かりました。当時の時代背景、絵で表現されていると思われる怖さを教えてくれます。昔の日本も怖いですが、西洋も理不尽なことだらけで怖いです。これから絵を鑑賞することがあれば、違った目線で見ることが出来るかも。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 07/27
背景が恐ろしい絵でも、それを知らなければ、きれいだなーとか言って流してしまうのだろうと怖くなった。しかし、作者の解釈に納得できないところが多かったため、あまり面白くなかった。
同じ題材(神話とか聖書とか)でも、切り口(描く人)が違うとこんなに印象が変わるのであるよ、という本。個人的には、画中や題材のグロテスクよりも、画家自身の業がどうしようもなく現れてしまうムンクやルドン、ゴヤの諸作品に惹かれるものを感じる。
面白かったが、著者の主観というか、強引な解釈がちょっと気になった。もう少し理論的だと素直に読めたかも。所見では不気味な絵も、描かれた背景を知れば慣れるし怖くなくなるから不思議だ。
私の知ってる絵も知らない絵もありましたが、絵に対して感じる違和感を、こうして言葉にして表してもらえると「ああなるほどそうだったんだ」と納得できるおもしろさに引き込まれました。いちばんのお気に入りはルドンの「キュクロプス」です。あの一つ目巨人の「無表情な笑顔」は一目見た瞬間にぞぞっとしてしまうのですが、その背後にあるルドンのエピソードを知ると、また違った味わいが出てきます。知識がなくても絵は楽しめますが、やっぱり知識はあった方がより深く味わえるものですね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 09/03









