higeru
★★★☆ 自分をクロマニヨン人の息子と思い込んだ少年ワタルとサチの爽やかな成長&恋物語。仄かな笑いが散りばめられているのはいかにも荻原さんらしいが、いささか冗長に過ぎた。それからタイトルもいまひとつピンと来ないなぁ。

四度目の氷河期 (新潮文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 11/25
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ナイスした読書家さんと感想
子供でも読めるやつだと思って買ったら、大人向けの言葉かチラホラ・・・。まぁ、それは置いといて、最初のほうは良かった。だけどワタルが衝動で動きすぎてあ~またかっていう感じになってくるとこがちょっと・・・。でも「人を愛する大切さ」はわかった。・・・でも、ワタル捕まっちゃうのかな?
タイトルだけ見ると、全く違う話なのかと思った。皆から「違う存在」と言われ続け、でも、自らを「違う存在」と決めつけてしまった少年の成長物語。作中でも「思い込みが激しい」と言われているけど、幼い頃のある種の突飛な思いつきを、高校になっても…そりゃ、思い込みが激しすぎるよ(笑) とは言え、「普通」と「特別」の間での葛藤とか、そういうところが丁寧に描かれていて面白かった。ラストシーンは個人的に「?」だけど。




