奇天
秀麗が優れた官吏になればなるほど、劉輝や絳攸が情けなくなって憐れ。それに比べ、皇毅や邵可の存在感が光る。俊臣が登場し、敵味方の構図もようやく明らかにされ、いよいよここからが本番といった感じに盛り上がってきた。新刊が楽しみ。

彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 11/26
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ナイスした読書家さんと感想
えーと、間違えて先にこっち読んでしまいました!悠瞬さま!えーっ!ってなりました。黒い、黒すぎるんじゃないだろか・・・。そして、ラストで邵可さまカッコいいって思ってたら・・・。つかまっちゃったの・・・・・・
清雅と秀麗の組み合わせがプッシュされていて、この巻のおいしい所総取り。御史台コンビや上司の皇毅がまた良い。彼らが真に国を思っているのに、王と双花は一体何を……と言わんばかりの失速ぷり。一方を持ち上げるためにもう一方を落とす描写は何だか今まで積み上げてきたキャラたちの能力を貶めているようで首を傾げざるを得ない。おばかさんたちに秀麗が翻弄されすぎて不憫。ヘタレな彼らをよくも見放さないものだと思える巻。
表紙通り、御史”秀麗と清雅”な一巻。紅家の問題もあるけれど、秀麗自身の身体が気になる。王様陣営はなにやってるんだと思えてくるし官吏にまで「何様!?」と気安く言われているようじゃ、、、愛しの人との大切なたった一つの約束すら守れない劉輝は王としてどうかと思う、一国の主としての覚悟が足りてない。邵可様かっこよかった!けど、当主になったことによって単独行動(黒狼)ができなくなるんじゃないだろうか・・・






