ichi
「バック スペース」を読みながら、ふと、パーソナルスペースについて考えた。どんな社会でも、人との付き合いは難しい。遠いと意思の疎通ができないし、近いと軋轢を生ずるかもしれない。物理的にも精神的にも、立ち位置を替えながらの付き合いにストレスを感じることも多い。でも、一読して微炭酸のような清涼感に満たされた。また、明日も頑張ろうと思う。

スペース (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 11/25
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ナイスした読書家さんと感想
一気にシリーズ既刊分を終了。長い手紙にまんまと?ダマされてしまった。叙述トリックに伏線回収にと見事にマジックかけられた。語り尽くせないほどの魅力と憧憬がある世界♪駒ちゃん(あえての表記)が幸せいっぱいのスペースを得たと思うと続編も待ち遠しい。
駒子シリーズ3作目は『スペース』と『バック・スペース』の2本立て。ほぼ手紙で構成されてる『スペース』の方は、自分がめったに手紙など書かないにも関わらず、手紙っていいなぁと思っちゃいました。そしてラストは思わずニャハハ。もう、この二人の微笑ましいことったら。『バック・スペース』の方は、手紙では語られなかった物語。不安に押し潰されそうだから、手紙の方は明るくなるってのが切なかったけど・・・何てステキな巡り合わせ!端から見た駒子ちゃんの様子や瀬尾さんの過去が覗けるのも嬉しい。続きはいつか出るのかな?読みたいな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 12/19
え、駒ちゃんってこういう子だっけっか…と思いつつやはり駒子ちゃんでした(何の事だか)「あしながおじさん」みたいに手紙で構成される小説って結構好きなんだけど、現実の女の子は手紙よりもメール、になっちゃっているわけで、こういうジャンルの小説はだんだん減ってしまうのかも。前作を再読したくなりました。
前二作をかなり忘れていて、手紙の部分とか?マークが飛び交いました。でも「バックスペース」を読んで納得いく面白さでした。女の子の心理をうまく書けていると思うし、瀬尾さんと駒子のことをもっと知りたくなりますね!「ななつのこ」と「魔法飛行」を再読したいな~。








