表紙が・・・怖いなあ。 目新しい材料はないのだが、確かに上手いな。 恐怖というより不気味さですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/22



ナイスした読書家さんと感想

なんと言っても岡山弁の勝利。お客に淡々と語る遊女の独り語りは、苦界に身を落としても育った村よりは幸せと言うほどに陰湿な過去の上に成り立っている。語る当人がごく普通の事のように話す内容の「ぼっけえ、きょうてい=とっても、怖い」ことと言ったら…。これ、映画になってるんですが、台詞は英語なので原作の語りの良さはないです。ただ不気味さは超弩級らしい。あと志麻子さんも出てます。そりゃもうきょうてい姿で(笑)。この作品のホラー大賞をきっかけに単身猟銃一挺で上京したとか。変なオバチャンだけど人間味があって私は好き(笑
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表題作の『ぼっけえ、きょうてえ』は女が客に語ってるだけやから岡山弁に馴染みの無い自分としては怖さがそれほど感じなかった。馴染みの無い方言でも言葉にするとニュアンスは伝わる気がするのでラジオドラマで聴いてみたい。 全体的に個々の話の途中の不気味な現象や人間の業などには怖いと思わされたが最後が自分には怖くなかったので薄められただけなのかも知れないが怖くなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 12/01
及川まゆみ
岩井さん、映画版に出てるんですよね…ぼっけえきょうてい姿で(爆)。ただ、台詞は英語なので、ラジオドラマ案は良いですね。岩井さんやってくれないかなぁ。
ナイス!ナイス! - 01/03 01:08

はらぺこ
及川まゆみさん、英語じゃあ雰囲気は出ませんよね。でも、ぼっけえきょうてい姿は見てみたい気がします(笑)
ナイス!ナイス! - 01/03 01:20


岡山弁で語る女郎の寝物語。時折出てくる「こらえてつかあさい」は津山三十人殺しを思い出した。表紙の甲斐庄楠音(かいのしょう・ただおと)の「横櫛」という絵がなかなかに怖さを醸し出している。他の絵も気になっていろいろ検索したらこの画家もなかなか濃いキャラクターのようである。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/25

夏といえばホラー!ということで、怖いのが読みたくなって買ってみました。これ、旅先で読むと怖いかも!やっぱり、悪いことしちゃあ…いけないよね って思っちゃうなぁ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/15

我が郷土ならば「どぇりゃあ おそぎゃあ」か…なんか間抜けだな(笑)。 作者の出身地である岡山を舞台にしたホラー短編集。 玄人向けなのかは不明だが、一番怖かったのは内容ではなく表紙だったり。 「密告函」は割と好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

表題作はすらすら読めて最後に怖さも感じたが後の3編は読むのがダルくなってしまった。時代物が苦手なので方言なども読みづらいのかも。解説に京極夏彦氏。『ぼっけぇ、きょうてえ』確かに意味を知らないうちから何か怖さを感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/31

表題作「ぼっけぇ、きょうてえ」は岡山方言で「とても、こわい」という意味。舞台は明治末期の岡山の遊郭で、醜い女郎が寝付かれぬ客にせがまれて訥々と身の上話をはじめる……。山本周五郎賞受賞の表題作含む4篇。いずれの話もやわらかな岡山弁の印象が、丹念に描かれた陰惨さを際立たせている。じめっと怖い、いや怖いというか、厭な感じだ。こう感じさせてくれる作者の力量に脱帽です。いやぁ、しみじみ、厭な話を読んだ。きょうてぇよう…。
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読み終わると、背中に氷を入れられたようなゾクッとした感じが残る。岡山は、津山30人殺しが起こったところだと思うが、そういう下地が過去には有ったのだろうか?
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岡山弁(?)で語られる怖ーいお話、ややグロいし、ちょっと趣味じゃなかったです スミマセン m(_ _)m
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射手座の天使あきちゃん
及川まゆみさん はじめまして♪ コメントありがとうございます、そうなんですか? 岩井志麻子さんは明るい方なんですね(笑) じゃあ、別の作品にもトライしてみようかな、お薦めの本ありますか?
ナイス!ナイス! - 01/19 07:07

射手座の天使あきちゃん
あっ、スミマセン! はじめましてじゃなかったですね <(^_^;
ナイス!ナイス! - 01/19 07:08


勝手に残暑ホラー7:第六回日本ホラー小説大賞。平成-昭和-大正-明治と年号を遡り、岡山の方言で語られる身の上話。語り部はと言えば、色里のお女郎さん、母の生業の影響で、望まれぬ児を葬る手伝いをし、恥辱と血と業に陵辱された女の口から、とつとつと毀れ出るお話。描かれている対象の醜さ、穢れを考えると、この何とも言えない筆を尽くす美しさ、煌びやかさを感じる。例えが悪く、的外れかもしれないが、\100均一ショップで売られている大量生産ティー・カップと同じ形、同じ色で。英国エインズレイ社の様なクラフトマンシップに 続
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うりぼう
この本、最後まで読めなかった記憶がある。なんか気持ち悪くて。岩井志摩子さん、島村洋子さんのお友だちだというところから、読んだと思う。正反対の内容だけど、根っこは一緒なのかも。「どえりゃぁ、こわいでかんわ~」
ナイス!ナイス! - 09/24 06:40

イタリアンでこちん
>うりぼうさん、コメントありがとうございます。尾張弁ですかね?こわさが伝わります。
ナイス!ナイス! - 09/24 08:10


表紙の絵が恐い。字が恐い。ぼったくりの競艇のことかと思った。
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てぃー
ぼったくり競艇物語も読んでみたいです(笑)
ナイス!ナイス! - 07/17 00:26

うりぼう
てぃーさん、コメントありがとう。天国の阿佐田哲也さんにお願いしましょうか。
ナイス!ナイス! - 07/17 04:27


書き方がうまい。他にない魅力。


ぼっけえ、きょうてえ

 表紙が・・・怖いなあ。 目新しい材料はないのだが、確かに上手いな。 恐怖というより不気味さですね。
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