手のこんだ、考えられたストーリーだなと思った。ただ、矢上教授についての描写とそのストーリーとの間にコレだっていう関係性を見出せなくて…… なんていうか、困った。みんな行儀が良すぎるのかな。もう一つ入り込めなくて、展開を追うのにパワーを要した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20



ナイスした読書家さんと感想

日本古典文学を教えながらもミステリファンな矢上教授。ある日、彼のいる古い研究棟で殺人事件が起きた上、図らずも研究棟全体が密室状態に。張り切って謎解きに乗り出す教授だが、中に閉じ込められた人々は、真犯人はもちろん皆ちょっとした秘密を抱えており、各々が隠そうとするため事件はどんどん複雑化する。殺人よりもそれらの小さな謎を教授が丁寧に解きほぐしていくところが面白い。ただ、教授が年相応に思えないのを言葉遣いで無理やり年配に仕立てたような印象(「おぬし」て。)がちょっと残念。咲ちゃんももっと活躍してほしかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 05/28
愛玉子
あと、教授がミステリファンなら、その辺りの描写がもっと欲しい。絶版ミステリの珍本って何だったんだろう。それに、ロアルド・ダールはミステリというよりブラックユーモアのイメージなのだけれど、何を読んでいたのかな?
ナイス!ナイス! - 05/28 19:16


中途半端な後味が残ったなぁ。登場人物の色合いを鮮明にしたほうが小説だと面白いんだけど・・・。ミステリにしては「ふーん」で終わっちゃったよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

★★★大学のおんぼろ棟での殺人。ミスリードがありそうな書き方だったけど、特にそういうものもなく、普通に謎解きだった。「不思議な癒しのあるミステリー」という謳い文句にひかれて手に取ったが、特にそうは感じられなかった。おしなべて平凡。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/21

閉鎖空間にごちゃごちゃと10人、場所と誰なのかが解らなくなる…。矢上教授も年齢がしっくりとこない。魅力的な教授に仕上げて、明子とのティータイム探偵の日常の謎の短編集でシリーズ化したほうが面白かったのでは?無理に殺人事件に仕上げるよりも、お得意の日常の謎の方が力量にあっていてきっと良かったと思います、残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 10/02
さくら♪
短編集・・・・たしかにその方がいいかも。 次の作品に期待したいですね。
ナイス!ナイス! - 10/05 19:40

nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
>さくら♪さん、ティータイム探偵なのに、いきなり殺人事件っていうのはちょっと抵抗がありました。軽い日常の謎のほうが向いているとおもいませんか?
ナイス!ナイス! - 10/05 20:28



矢上教授の午後

手のこんだ、考えられたストーリーだなと思った。ただ、矢上教授についての描写とそのストーリーとの間にコレだっていう関係性を見出せなくて…… なんていうか、困った。みんな行儀が良すぎるのかな。もう一つ入り込めなくて、展開を追うのにパワーを要した。
ログイン新規登録